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タグ:キャリー&ケージ ( 13 ) タグの人気記事

| 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ1:2匹一緒に入るキャリー/ペット用フローリングワックス

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト





訳あって、マンションの別の部屋に引っ越すことになりました。(引っ越した理由は記事の最後をご参照ください)

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管理会社からご連絡いただいて新居の内見に行き、前回お勧めいただいた部屋では断念する理由となった
不具合(車の騒音・日当たり・そこはかとなく怖い)等が、今回の部屋にはなく
静かで明るく、階下の住人もとても良い方ということから「2匹の余生はここにしてやりたい」と即決。


その後が大嵐です。
まずは、部屋のサイズを測り、必要なものと必要な作業を洗い出し、おおまかなスケジュールをたてました。
部屋を移動するということは、キャットウォークと、要塞のように組んでいるエレクター軍団の解体と再構築、
そして、猫の脱走防止柵もこの機にすべて作り直しするつもりであり、けっこうな作業量。
しかも、今回は引っ越し屋さんは頼まず、移動もひとりでやる予定です。

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幸い、会社でもちょうと同じ時期に社長室が移動するとのことだったので
同じく大がかりな引っ越しを控えた破壊神に事情を話し、双方休戦と1週間の休みをもらいました。



さて、なによりも先に準備したのがこちらのケージ。
ソフトケンネル 62サイズ

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多頭飼いの場合、引っ越しのショックで、一緒に暮らしていた猫同士が犬猿の仲になってしまうことがあるそうで
せっかく一歩一歩積み上げてきたキューとポンコの関係が崩れてしまっては元も子もないので

くるねこさんの次の記事を参考にして → 引っ越しと胡て坊/くるねこ大和
「引っ越しの際は2匹を一緒のケージで運ぶ作戦」としました。

ソフトケンネル 62サイズは、キューとポンコの2匹を入れても余裕があり
万一、予想外のアクシデントで入れたまま数時間という事態になったとしても、2匹が苦しくなく過ごせることと
これより大きなソフトケンネルにはない「上部の取っ手」がついているタイプなので
2匹を入れたあと、ちょっと移動させる時とかにひとりでも持ちやすいという都合。
さらに、猫を入れる入口が3箇所あるので、1匹目として警戒心マックスのポンコを先に入れたあとに
ポンコの位置を見ながら、2匹目のキューちゃんを後入れしやすいだろうという都合からです。

ただし、商品説明にも書いてありますが、上部の取っ手はあくまで補助用の取っ手なので
普通のキャリーのように、猫を入れたまま取っ手を持って、ケージをぶらさげて運ぶという使い方はNGです。
強度が足りずケージが落下や破損し、猫が脱走する可能性があります。
同じマンション内の短い距離と言えども、猫脱走の危険がある運び方は出来ません。



そこで登場しますのが、こちら
樹脂台車 こまわり君 600X390

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ソフトケンネル62の底のサイズは、約62×42cm。こまわり君の底のサイズは、約60×39cmなので
ほぼほぼピッタリサイズで、ケージを台車に乗せられて、落下や破損の恐れなく安全に運ぶことができるのです。


ケージを台車に乗せた状態。

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このセットで、2匹を同時に移動する作戦。



引っ越しの1ヶ月前からケージを猫部屋に置き、2匹が中でくつろげるくらいまで慣らしておきました。

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キューもポンコも、これで運ばれることになるとは知らず、喜んで入っておりました。しめしめ。



新居では、クリーニングや修理などが始まっていて
「フローリングワックスも塗り直す」と聞いたので、念のためフローリングワックスについて調べると
普通の人間用のワックスでは咳や嘔吐を起こす犬猫もいるとのこと。
普段から気管の弱い印象のポンコの健康が心配だったので、念には念を入れて
比較的安全と言われているペット用のフローリングワックスを自費で購入し、管理会社の了解を得た上で
ワックス施工前に手紙付きで新居に置いておきました。

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ワックスはこちらのペット用を使ってもらえたので良かったです。
業者さんが、1度〜2度塗り。その後(防水性を高めたく)自分で2度塗りしておきました。
ワックス用のモップヘッドというものがあり、クイックルワイパー等に付けて使えるので
初心者のわたしでもスムーズにワックスがけができて、30分で乾くのでとても簡単でした。
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ここまでは下準備なので、比較的スムーズだったのですが、このあとがたいへーんでした。




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掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく、当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので、他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。



引っ越しした理由
by adachi_kogane | 2019-04-27 22:05 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

大ピンチ/2匹入るキャリー

キャー!!! キャー!!!

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エレベーター改修工事がレベル1とのことで、
少しほっとしていたものの、先日貼り出された工程表を見てフリーズ。


「工事期間中、1日目・2日目はハツリ作業のため、特に大きな騒音・振動が発生いたします」
「特に大きな騒音・振動が発生いたします」

当然、その場でスマホで「ハツリ作業」を検索。


斫り作業(はつりさぎょう)
コンクリートの壁や床を、削ったり、切ったり、壊したり、穴をあけたりする作業のこと。
騒音や振動あるいは粉じんにより、生活環境を著しく損ねる原因となります。
使用する機械は「コンクリートブレイカー」

オラのハートがブロークンだぞ!

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「作業音発生:大(機械室)」

機械室?機械室ってどこだ?!。上か!下か!
下であってくれ!せめて下であってくれ!(自宅は上の階)

当然、すぐさま施工会社に電話して、ハラハラしながら詳細を聞きます。

・ハツリ作業を行う機械室は屋上。
・建物自体に衝撃を加えるので、上の階はどこの部屋にいても大音響。
・大規模修繕工事のドリル音と同じかそれ以上。
・1日目に搬入と軽作業、2日目の13時〜15時に最大の騒音と振動が発生。
・それ以降は部屋の中までものすごく響くことはない。

「ええと、上の階直撃ということですか・・・?」
「申し訳ございません!」
「エレベーターの側壁から、私の部屋まで1本貫いている太い柱があるんですが
特に私の部屋が直撃という感じでしょうか・・・?」

「そうでしたら、大変申し訳ございません!衝撃が柱や壁を伝わりますので・・・」

タイミング悪く、工事初日か2日目に撮影で破壊神と出かける予定でしたが、自宅を不在にはできません。
頼み込んで、どうにか予定をずらしてもらい(印刷の段取りも全部狂ってしまった・・・もうしわけなし・・・)
初日と2日目は、まず会社をお休みする段取り。
そして、最大の難関の2日目の13時〜15時は「2匹連れてハリポタ医院に・・・」と考えておりましたら
動物病院どこも、12時〜16時まで休診じゃん!閉まってんじゃん!

オーマイガーだぜ!

でっかい先輩に「2日目ひまだったら、先輩カーに猫を乗せてウロウロしてくんない?」と聞くも
「くそ忙しいのにアホか!こっちは出勤!」と玉砕。そりゃそうでしょうともよ。


【方法1】
2匹を入れたキャリーを持って、作業中の工事現場の横を通り
最上階から非常階段で下まで降りて、ショッピングセンターかどこかで2時間待機。
一番うるさい作業が終わった時刻に、また非常階段で上まで登って
作業中の工事現場の横を通って帰宅。

【方法2】
自宅でがまん。


なやみどころです。

いまのところ【方法1】が良さそうなんだけど、ハツリ作業ではないにしても
なにかしら工具で作業中の工事現場の横を、猫を入れたキャリーを持って通過しないといけない。
また、普段行ったこともないショッピングセンターで待機とかするよりも
(猫にとって嫌な通院とはいえ)何度も通い慣れているハリポタ医院へ行くていで
いつもの通院ルートで移動しつつ時間をつぶすほうが、
「いつものあの病院へ行くんだな」と猫が少しは安心するかもしれない。

でも、もし「大規模修繕工事のドリルと同等」程度なんだったら、
もしかしたら、無理に猫を連れて工事現場の横を通過とかしないで
いつもどおりの自宅にいて、2人をはげましてやり過ごすほうがいいかもなんだけど
でも、そんなもん比較にならないくらいの激しい音と振動だったら・・・?

大ピンチです。





キューとポンコは、普段は仲がいいわけではないのですが
緊急時には2人で一緒にいるほうが安心するようなので
こんなことなら、リュック時には1匹ずつしか入らない例のアレよりも

2匹同時に入れて、
背負って、
非常階段を登れる、



コレ↓か (スイートハート リュックカート

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コレ↓か (TAKE ME リュックバッグ

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コレ↓を (セルティ リュックキャリー

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備えておけばよかったぞ!!!
ごくうさ!例のアレを買わなければ買えたんでねえか!!!
うおおおおおお
おおおおお



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by adachi_kogane | 2018-06-03 04:48 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の地震対策】防災用ペットキャリーGRAMP 辛口レビュー

ぽんこの飼い主が、清水の舞台から飛び降りて
分不相応な買い物をしてしまったらしいわこれよ!




防災用リュック型ペットキャリー GRAMP

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GRAMPの清水の舞台に乗せられたキューちゃんです。       キューこわい。 

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2個で約10万円・・・・・・。2個で10万円はきついよー。
庶民には、2個で10万円はきついよーう・・・・・・。うおーんおんおん・・・・・・。



GRAMPは、キャリーに折りたたみケージが内蔵されていて
「ケージになるキャリー」として販売されている商品です。

私のような一般庶民には高額の5万円のキャリーということで、
商品への期待値が高くなりますので、申し訳ありませんが、見る目が辛口です。
申し訳ありませんが、清水の舞台から飛び降りた者として、正直な感想を述べさせていただきます。

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5万円にしては微妙。

キャリー時には、いかつくかさばり
ケージ時には、たよりなく小さい。


しかし、多くの専門家が知恵をしぼって開発された商品です。
私も大きな期待を抱いて見つめ続け、腹をくくって購入しています。
必ず良い面もあるはずなので、気をとりなおして、
うちでこれまでに災害用として用意していたキャリー類と、今回のGRAMPを比較してみます。
災害用のペットケージやキャリーを探されているかたに、なにかご参考になりましたら幸いです。


左から(価格は私の購入時のものです)
リュック型ペットキャリーGRAMP
アイリスオーヤマの2WAYペットキャリー(じゃばらキャリー)
ドーム型ヒッコリーキャリーバッグ+猫壱のポータブルケージ(折りたたみケージ)

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一番最初に購入したのは、画像右端の猫壱のポータブルケージ。
通常使用のキャリーバッグに猫を入れ、ケージを別に持って避難する想定でした。
しかし、キャリーとケージだけで4個の大荷物になってしまい、非常グッズを合わせると
一人では持ち運びが厳しい荷物量になってしまうので、もっと良い装備を探していました。

次に画像中央の、キャリーとケージが一体型となった2WAY式のじゃばらキャリーを
巷で見かけるようになって、そちらも購入してみました。キャリーとケージの2個持ちの必要がなく
避難先で『猫をキャリーから出して、ケージに入れ替える危険』をおかすことなく
スペースを広げてやれる画期的な商品でしたが、網の強度が不安であったことと
人気があって売り切れが続出し、廃番状態になってしまいました。

そして、キャリーとケージの一体型という画期的ポイントをそのままに、より頑丈で
災害用として考え抜かれた商品として販売され、大きく期待していたのが
画像左端のGRAMPということになります。


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ケージ時の比較。
右端の猫壱ケージは余裕の広さと高さがありますので、簡易猫トイレ&食器2つを入れても、
猫がある程度体を伸ばして横になることができます。(4.5kg前後の猫)

驚異的なのが中央のじゃばらキャリー。なんと、猫壱のケージよりも広くじゃばらが開くのです。
ただ、じゃばらの端は高さがないので、猫トイレは中央付近にしか置けず
猫がトイレの時は天井がつかえてしまって使いづらいかもしれません。

左端のGRAMPは、他2台を見慣れている目では「あ、あれ・・・?ちっちゃくない?」と不安になり、
組み立て後、多くの販売サイトに書いてある「高さ42cm」というのは「リュック部の高さ」であって
猫トイレを入れる網部分の高さは「高さ32cm」ということが発覚して愕然。
この商品の各販売店には、なぜか、折りたたみ時のみのサイズだけしか表記がない所が多く、ケージ時のサイズが
書いていないのです。なぜか公式サイトにさえケージ時の寸法表記がありません。なんで?(念のため魚拓


そしてさらに、ケージの天井中央部が頼りなくたわんで落ちくぼんでしまう構造のため
実際は「高さ27cm」くらいまで天井が落ちてきてしまって
『猫の背中が天井にくっつくくらい低いケージ』という感じです。トイレ時がたいへんそうです。

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説明書では「耐荷重10kg(荷物含む)の小型犬・猫用」と書いてあり「ペット重量8kgまで」とのことですが
4.5kgのキューちゃんで画像の状態ですから、大きめの猫さんの場合は厳しいのではないかと思います。


このように、現状では、ユーザー側は購入前にケージ時のサイズを把握することができず、
リュック部の高さをケージの高さと思い込んでしまう誤認も招き、たいへん紛らわしいです。

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私もケージ時のサイズが書いていなかったのに、問い合わせずにそのまま購入してしまいました。
「立派な高額商品だからへんなものではないだろう」という勝手な決めつけと「高さ42cm」という
字面の印象から、勝手にもっと広く高いつもりに思い込んでいました。問い合わせればよかった。

この予期せぬ「天井低い問題」から「まさか、もしかして、猫トイレを入れてケージとして
使用することが想定されていない商品?」と慌てたのですが、説明書にも公式サイトにも
やはり「せめて数日間は飼い主とともに避難所で一緒に過ごすことができるように」
「せめてバッグ内にトイレが置けるように」との記載がありましたので、

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引き続き「猫トイレを入れてケージとして使用する」商品という認識でレポートしたいと思います。


うちで緊急用として用意している猫トイレは、猫壱のポータブルトイレ(画像は旧型)です。
これは猫トイレとしてはかなり小さめのものですが、GRAMPと並べるとこんな感じになります。

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↓リュック部には猫トイレは入らず、設置できませんでしたので・・・

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↓猫トイレ&食器類は、必然的に拡張ネット部分に置くことになります。

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ここで新たな懸念が発生します。猫トイレ&食器類出し入れ時の猫脱走の懸念です。
猫トイレを入れたからには、排泄物を掃除しなくてはなりませんし
水換えやフードの出し入れも必要です。なんならゲロも吐きます。

ただでさえ非常時の異常な状況ですから、なるべく快適に過ごしてもらえるよう、いつも以上に
世話には気を配りたいところですが、その猫トイレは奥の拡張ネット部分にしか置けないので
各種世話の時には、飼い主が「入り口から腕を突っ込む」必要が出てきます。
いやいやパニック起こしてるし、必死ですり抜けますよね。

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えーと。猫トイレの世話の時はどうしたらいいのー?と思い、説明書を見てみました。

「一度バッグに入れたペットを外に出すことは極力減らしたいものです。」そうそう、そうですよね。
「そこで吸水口を設けました。」・・・・・・。いや吸水口じゃなくって、トイレ。猫トイレ。

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「猫が逃げる機会を少なくするように」そうそう。犬オンリーの商品ってわけじゃないよね。
猫トイレの掃除をどうしたらいいかっていう話。猫トイレの掃除を。
「猫が逃げる機会を少なくするように(吸水口・ジッパーの紐)」・・・。いや吸水口・・・。


吸水口の話しとるんじゃないんじゃー!!!

非常時だから逆に、水もフードもトイレもいつも通りにしてやりたいんじゃー!!!
水だけ吸水口から突っ込んで、トイレはペットシーツにしろってことかいやー!!!
「せめてトイレを入れられるように」だったんとちゃうんかいやー!!!

「猫が逃げる機会を少なくするように→吸水口」は、オラ納得いかねえぞ。
世話用のファスナー口がもう一箇所あればいいだけでねえの?

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強度や見栄え的に難があるのかもしれないけど、これほんとに対応してほしい。
避難所だから余計にちゃんと掃除や世話をしたいのに、このままじゃすり抜けが怖すぎる。


猫壱だとファスナーが正面とサイドと2箇所あって、それぞれ部分的に小さく開けられるから
猫を逃がさないように調節しつつ、色んな方向からトイレの掃除や食器類の出し入れが可能なんです。

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総じて、辛口で申し訳ないんだけど
イメージ先行で説明不足だと思う。

GRAMPには商品と一緒に、説明書を兼ねたオシャレブックが1冊ついてきます。
このオシャレブックには『この商品がどれだけ意義のあるプロダクトなのか』
『どんなに立派な人たちが携わっているのか』的なことが、巻頭からかなり長文で記してあるのですが
ごめん。『自分たちの説明』いる?

それより、老若男女誰にでもわかりやすい、使い方や組み立て方やしまいかたの説明を載せてほしい。
この商品の一番のポイントである、キャリーからケージへの拡張のしかたについても
「背面部分を開放するとGRAMPがケージに拡張します」の一文だけだった。
「高額商品を買う層にはこれで分かる」ってこと?「くどくど説明しないのがオシャレ」?
だめだって。5万円の非常用キャリーなんだって。
命を守るために、血の滲む思いで、分不相応なお金を出して買うのよ。私達は。

私自身も、なにを外せばケージが伸びるのか、棒?がどこに入っているのかわからなくて
あわあわしながら組み立てて、これで合ってるのかもわからなくて不安だったので、
以下に自分なりの組み立て方を簡単に載せておきます。違ってたらすみません。

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棒は、先端が雑につぶれているので、きついループになかなか通らず難儀しました。
「寒い時の凍えた手や、手袋をしている時でもジッパーを素早く開閉できるよう、ジッパーコードをつけました」
ということで、ジッパーについては素早く開きますが「ケージを素早くしまって逃げる」等の動作のほうは、
棒がループにつっかえて引き抜きにくく、素早い動作は至難の技となり、なんとも中途半端です。


また、どこにも記載のなかった予想外の点もいくつか発生。

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ネットの畳み方はなんとか工夫するとしても
キャリー上部の蓋に「マジックテープのみの箇所がある」という仕様はびっくりしました。
いや、猫に関する専門家が作った商品でしょう。おとなしい猫ばっかり見てきたわけでもないと思うし。
非常時の猫のパワーはご存知の筈だと思うんですけど・・・・・・。
ポンコの怒涛の頭突きが大丈夫か、これもちょっとなにかしら工夫がひつようかもです。



飼い主のアタフタをよそに、猫たちは遊ぶ場所だと認識。
今のところキャリーだと気づいていないので、このまま騙し続けます(笑)

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部屋中を走り回ったあとに、高速でキャリーに飛び込むようになったキューちゃん。しめしめ。



来るべき時に備えて、中でごはんやおやつを食べる機会も作っています。

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なんにも入っていない時だと、体を伸ばしてくつろげるんだけどなー。
猫トイレいれたらぎゅうぎゅうになっちゃうから、そしたら率先して入ってくれなくなるだろうなー。

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でもトイレの設置訓練もしたいので、どのタイミングでトイレを入れるか考え中です。

もろもろ「あ、あれ・・・?」っとなる点がありますが
腹をくくって購入した商品なので、工夫して使ってみたいと思います。

個人的な総括としては、

猫さんが小さめで、機動力を優先したい場合はGRAMP。
・リュック状ではしっかりいかついので、鬼怒川決壊の時のように
 飼い主ごとヘリで吊り上げられるというような緊急時にも対応できると思います。

猫さんが大きめの場合や、避難先での快適さを優先したい場合は猫壱(荷物は増えます)。
・上部が平らな小さめのハードキャリーに猫を入れて、別に猫壱のケージを持ち
・避難先で猫壱のケージを広げ、ハードキャリーごと猫を入れてキャリーのドアを開けてケージを閉める
・ケージの中で、猫はキャリーの中にも、キャリーの上にも居られるので快適かと思います。
・ただし、猫壱ケージのメッシュ網は弱いので、メッシュを破ける猫さんだとダメかも。

あるいはできれば併用。
・持ち出し時にはGRAMPを使い、避難先で状況が少し落ち着いてから猫壱等を追加で持ってくる。
(避難先に猫だけ置いて、物を取りに一旦帰るというのも嫌なんだけどさ・・・)

現状はこんな感じの感想です。私の勘違い等ございました場合は申し訳ありませんです。


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by adachi_kogane | 2017-07-30 04:35 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の地震対策】防災用ペットキャリーGRAMP&じゃばらキャリーの大豊作

大きな地震が続いていてひとごとではないので
防災用リュック型ペットキャリー GRAMP を買おうか買えるのか
どうしようか考え中です。

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GRAMPはネットも丈夫だし、リュック型のため、万一のヘリでの吊り上げ(汗)にも対応できるし
現時点では最強クラスの災害対応キャリーとのことですが、いかんせんお値段が1つ5万円近い
高額商品なので、あればさぞかし心強いだろうと思いつつ、おいそれとは購入できない商品です。



うちではとりあえず、同じような用途で使用できるお手頃価格の商品の
TPC-920 2WAYペットキャリー/アイリスオーヤマ(4797円)を備えていたのですが

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このアイリスオーヤマのじゃばらキャリーは廃番なのか?
現在はどこのショップでも入荷未定となっているようです。


しかし替わりに、よく似たじゃばらキャリーが現在はわんさか販売されていて、
検索してびっくりしました。これらは2年前にはなかった新しい商品群です。大きな災害が続き
災害用にも使えるケージ変形型キャリーの需要が多くなって、一気に市場に出てきたものでしょうか。

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みんなよく似ているので最初は色違いかと思ったのですが、よく見ると入口ファスナーのアールの角度や
三角カンの形状などが違うので、それぞれ違うメーカーなの?と驚愕しております。
じゃばらキャリー大豊作状態。すごいなー。しかしなんにしろ、緊急時に猫を入れて持ち出せて
避難先で猫のスペースを広げてやれるキャリーがたくさん出てくれることはありがたいことです。
(パニックになっている猫を、避難先で別のケージに入れ替えるのは脱走が怖いですので・・・)

これらのじゃばらキャリーで十分というおとなしい猫さんでしたら、
手持ちのものと、あと1つ買っておけば完了なのですが
うちではキューちゃんが本気のパニック時に飛び跳ねることと、ポンコさまの攻撃力の面で
じゃばらキャリーの簡易的なネットでは不安な面がありますので
この機会に、清水の舞台から飛び降りてGRAMPを2個買うかどうかでずっと悩んでおります。
2個買ったら10万円近くするので、わたくしにとりましてはGRAMPは清水の舞台なのです。

でも頭の中で、クシャナ殿下が「今買わなくていつ買うのだ!!」と怒鳴っている・・・。
それと林先生が「今でしょ?!」「今でしょ?!」と言っているエンドレスで・・・。


<追記>
買いました・・・・・・。→ 防災用リュック型ペットキャリー GRAMP 辛口レポート




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by adachi_kogane | 2017-07-12 03:00 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の地震対策】防災用リュック型ペットキャリー GRAMP

ネットでさきほど、ほんとうに偶然発見。
なんかすごいタイミングで、すごいものが販売されたみたいなんですけど・・・。

動物福祉プロジェクト「LEONIMAL」の
防災用リュック型ペットキャリー GRAMP 

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猫飼いに、画像だけですべてが伝わるこのショット。

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同行避難時にはペットを連れて移動することだけでなく、その後少なくとも3日間の避難所での生活を想定しておかなければなりません。このリュックの最大のポイントはケージ内蔵型という点です。背中部分のチャックを広げるとペットのための居住空間が広がります。さらに給水口も搭載されていることから避難所での生活を余儀なくされたときにでも、衛生的にストレスを和らげた状態で過ごすことができます。
飼い主が同行避難時にまず考えるのは、周りに迷惑をかけてしまうのではないかということ。このキャリーはその不安な気持ちを少しでも緩和できるよう、飼い主に必要な備えが専門家の知識と経験に基づいて多機能搭載されています。非常時を想定した設計なので、日常使いでも居心地良く過ごせます。通院や行楽にも使える頼もしいリュックです。


LEONIMAL リュック型ペットキャリー GRAMP
価格:¥45,000(税込48,600 円)
商品サイズ:(折りたたみ時)W41.5×L30×H42㎝
重量:約3.3㎏
素材:ポリエステル100%、PVCコーティング

以前購入して試していたじゃばらキャリーよりも、こちらのほうがより頑丈そうではないかという印象です。
お値段がネックですが、それでも第1次先行予約分は完売。
4万9千円きびしい!2匹分で10万円!!!うおおおおおおおおおお。悩ましい!!!


<追記>
買いました・・・・・・。→ 防災用リュック型ペットキャリー GRAMP 辛口レビュー




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内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく
当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。
最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので
他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。

by adachi_kogane | 2016-04-17 05:43 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の地震対策】猫の非常用持ち出し袋:中身とバッグの更新

いつか起こると言われている首都直下地震に備えて
猫用の避難袋を作っておこうと思い、非常用グッズを色々と調べています。
その過程で気がついたことや、発見した便利なものなどをご紹介できればと思います。


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2013年の記事でご紹介した「ネコの非常用持ち出し袋」ですが
当時用意していたスワニーの29Lのキャリーバッグでは、入らないものが発生し
結局いくつもサブバッグが出来てしまい、持てないような状態になっていましたので
2015年版としてバッグと中身を見直すことにいたしました。

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何故、前回29Lのサイズのバッグだったかというと、玄関の靴箱下にちょうど
あいたスペースがあり、そこに非常用持ち出し袋を入れておきたいためでした。
今回の見直しにあたっても「そうはいっても、あのスペースに入るサイズが
なかなかないんだけどなー」と思っておりましたと・こ・ろ・が!!!

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同じメーカーで、収納スペースになんとピッタリサイズ!の廃番バッグが
ヤフオクに出品されているのを発見!!!しかも37Lの大容量です!!!

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これを買わずしてなにを買う!!!と色めき立ったのですが
中古とは言え、新品に近いような状態の良い商品で、お値段18,000円・・・。
うーん。これが最適なんだけど、そんな余裕はない。うーんうーん。と
2週間ほど悩んでうなっておりましたと・こ・ろ・が!!!



なんと、同じバッグの中古品が、3,498円で出品されているのを発見!!!
今買わなくて、いつ買うのだ、ゆけ!!!
頭の中のクシャナ殿下に導かれるまま、速攻で落札!!!

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容量の足りなかった前回のプルーラ29Lと、今回届いたアーモ37Lを並べてみました。

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同じくらいのサイズの印象ですが、アーモ37Lのほうは、公式サイズで判断すると
あのかさばる簡易ケージが、2個重ねてもスムーズに入る容量(のはず)です。

状態の良くない中古品とのことでしたので、持ち手やラベルはボロボロですが
本体や中身、キャスターなどには破損等はありません。

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もともと中古品が平気ということもあり、また常に保管しておく為のバッグであって
オシャレバッグである必要はないので というかそもそもオシャレバッグを持っていませんが(汗)
こちらの中古品で全く問題ありませんでした。定価21,000円のしっかりした商品が
3,498円で買えてしまった。ヤフオクばんざい!ビバヤフオク!


さて、問題はここからです。本当に非常用猫グッズが全部入るのでしょうか?

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前回の内容から精査して、とりあえず最小限のアイテムとして以下を用意しました。

ポータブルペットケージ M
ケージ2個を現場で縫い付けて連結しての使用を想定しています。床に敷けるマットもセットになっています。

ポータブルペットトイレ
前回2個用意していましたが、2匹が一緒に使ってくれるので1個でも大丈夫かもです。

紙製猫砂(とりあえずカタピー)
カタピーは粉塵が多いのと、嫌いな固まるタイプなので普段は使いたくない猫砂ですが、非常用は紙砂でないと持ち出しが厳しいので、致し方なくこちらを用意しています。

うんちが臭わない袋 SS
最近の大ブレイク商品。本当に優秀なので普段から200枚セットをいくつも常備しております。生ゴミ用にも使えます。避難所での他所様への配慮のことを考えると、これを持っているというだけで心強い。

ヤミートラベルボウル
余震時にもこぼれにくい水入れ。こちら3皿になるので、1セットあれば2匹分(水+餌1+餌2)賄えるかもです。

軟水(とりあえず秩父湧水)
軟水で5年保存可能。開封後の痛みにくさを考えると、2lよりも500mlのほうが良いと思います。成分を見るとマグネシウム・カルシウムが気になりましたが、こちらのブログで質問したところ、そんなに気にする程度ではないというご回答で、また、非常時の短期間のものと考えて、うちでは上記軟水を用意しています。

・ドライフード・ウェットフード
恐がりのキューちゃんがストレス時にもなんとか食べてくれる銀のスプーンで、小袋個装のもの。ウェットも小袋のパウチ類がいいかなーと思います。

あったかカイロケース&使い捨てカイロ
持続時間等を考えるとどうかとも思うのですが、薄くてかさばらないので、冬用に一応入れております。しかしこれよりも、自分の体温で蓄熱するタイプの毛布類のほうがいいかもです。

1週間交換不要のペットシーツ
こちらも一応という感じで入れておりますが要検討。

・ケージやキャリーを覆う布や床に敷く布類
避難場所での猫のストレスを考えて、ケージやキャリー全体をすっぽり覆える布や、床に敷けるマットなどの布類は必須とのことです。出来れば夏場は風通しのよいもの、冬場は保温性のあるものがベストです。



はいったーーーーーー!!!
ジャーーーストミーーーーーート!!!!!!


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上記全部入れてもまだスペースがあり、自分用の非常用ビスケットセブンオーシャンズ
非常用ブランケットなども入れることができました。



さて、さらに問題です。この持ち出し袋が靴箱下の収納スペースに入るのでしょうか?

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ジャーーーストミーーーーーート!!!!!!
ノーーーフィアーーーー!!!!!!
 ノーフィアーはちがう。



やったーーーー。ついにあるべきものがあるべき箇所に。なんという感動的。

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交換が必要な水とフードについては、扉の裏にふせんをつけておきました。
(上段にはカセットコンロなども常備しています)(でも電池やガス缶の劣化も怖い心配性)
猫の非常用持ち出し袋、こちらのフルセットだと激重でございますが、持てないほどではないです。
あとは、2匹同時に運べるリュックについて、時間がかかってもなんとか用意したいと思います。





掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。
内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく
当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。
最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので
他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。

by adachi_kogane | 2015-10-05 01:55 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

リュックキャリーについてぐるぐる中です

自衛隊員ブラボー!!!水難救助隊員ブラボー!!!
洗濯ネットでネコ救出、水難救助隊員に称賛の声


キャリーがなかっただろう現場で、洗濯ネット&カゴで代用なんてパーフェクト過ぎる。
猫の飼育経験があるかたなのかなー。数少ない嬉しいニュース(泣)




うちにも洗濯ネット必須ガールがひとりいるのでぜんぜん他人ごとではありません。

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ヘリでの吊り上げ救助を見ていると、飼い主の体にガッチリ固定できるタイプの
リュック型ペットキャリーに2匹まとめて入れるのがベストかなーと思ったり、
でもポンコは洗濯ネットに入れないといけないから、中でキューちゃんに踏まれて
ネットがぎゅうぎゅうに引き攣れてしまって、息がしにくくなっちゃうかもしれないし
キャリーインしてからポンコのネットを抜き取るか。パニック時に逃がさず出来るかな。
キャリーの内部を2室に分けられるマジックテープ仕様の仕切り版とかないのかな。
とそれはそれはもうぐるぐる妄想中です。



うちにあるリュックキャリーは、ポンコ1匹でも狭いくらいなので、2匹はとても無理で
とりあえず今は、耐荷重が余裕なリュック型キャリーを探して、こちらを見比べています。
これの13kgタイプなら頑丈で広いし、2匹をできるだけストレス少なく一緒に運べるかなぁ。
ただし非常にお高いので、そうそう買い換えができなーい・・・。

Celltei リュック型ペットキャリー各種
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実際に導入できるかどうか、背負えるのかどうかは後の問題として、とりあえず
17kg(!)まで入れられるという商品が存在してくれるだけでもありがたい・・・。



ごはんの前は近くに寄り合っていてほのぼの見える2匹ですが
普段は距離が近すぎると、2匹ともバシバシやりあっている仲なので、色々微妙なことです。

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災害対策は悩ましい。
想定外まで想定したいから、本当に難儀ですね。



<追記>まさにこういうやつよ!こういうやつ!!!
あんまり仲良くない2匹も同時に運べるリュックキャリー。

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しかし、このメーカーすごいな−。ヨウム用のキャリーだそうです。
水飲みまで完備・・・。コンゴウインコ用もあるそうです。凄すぎる!




by adachi_kogane | 2015-09-14 21:01 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の地震対策】じゃばらキャリーと簡易ケージ・トイレ試用中

いつか起こると言われている首都直下地震に備えて
猫用の避難袋を作っておこうと思い、非常用グッズを色々と調べています。
その過程で気がついたことや、発見した便利なものなどをご紹介できればと思います。



楽天セールで、前から気になっていた
じゃばらキャリーを買ってみました。


TPC-920 2WAYペットキャリー/アイリスオーヤマ

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これは畳んでいる状態では普通のソフトキャリーなのですが
両サイドのじゃばらを開くと、なんと簡易ケージとしても使える特殊な商品なのです。

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じゃーん。この開いた時の強烈なインパクト!
幅92cm×奥行き56cm×高さ31cm。

緊急用として用意しているポータブルペットケージと比べても遜色ない広さです。
高さはないのですが、緊張状態の猫にはケージの高さはあまり必要ないかと思うので
一時しのぎとしては問題なさそうな印象です。

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何が一番助かるかというと、猫を入れたままでじゃばらを開閉できるところ。
例えば、緊急時にこのキャリーに猫を入れて持ち出した後に、一時避難先などで
待機時間が長くなった場合などにも、猫を出さないでスペースだけ広げてやれるので
キャリーから簡易ケージに猫を移す場合に比べて、脱走の心配がなくなるところです。

また、急な場所移動などでも、じゃばらを畳めばキャリーに戻って簡単に移動できるので
キャリーとケージを2個持つ場合に比べてフットワークが軽く、素早く行動できるかなと思います。


逆に懸念は、じゃばらのメッシュ生地が暴れ猫の爪に完璧に耐えられるのかということと
閉じた状態で2匹一緒に入れた時に、耐荷重とスペースが大丈夫かというところ。
(開いた状態では2匹入れても超余裕です)とりあえず、非常用の装備としては
これまで通りポータブルペットケージを用意しておいて
緊急時にどちらか1匹をこれに入れられれば、尚良しという感じかなーと思っております。
2匹一緒にキャリーに入れるなら、もっと頑丈なリュックタイプの商品や
災害用の企画商品のほうがいいかもですし、要検証でございます。



キャリーを開いてあれこれ考えていたら、キューとポンコがやって来ました。

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なにこれー。なにこれー。 おっかなびっくり興味しんしんです。

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緊急用アイテムは普段から部屋に置いて猫を慣らしておけば
非常時に猫を入れた時に多少は猫が安心できるとのことで

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手作り猫ハウスを一時撤去して、緊急用簡易ケージとじゃばらキャリーを設置。

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さっそくポンコが調べに来ました。

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なによこれは!

いったいどう言うこと!!!

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出遅れたキューちゃんもやっと気がつきました。

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あっ!なにかあるー。

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なにこれー。なにこれー。



非常時にはトイレも簡易トイレを使いますので、こちらの試用もしておかないといけません。
ポータブルペットトイレと、MKヒノキの紙砂。
この紙砂は消臭力が高くて軽くて非常時にもとても使いやすいのですが
ベルメゾン系で通販していたものの現在は廃盤のようで、只今かわりの紙砂を考察中です。

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いつものトイレの隣に設置。ちょっとちっちゃいけど。

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猫2人はこの簡易トイレがとても気に入ったらしく、代わる代わるオシッコしてみています。
いつものトイレをほとんど使わなくなっちゃいました。それはそれで困りますけど(笑)
とりあえず、出来る準備については少しずつやって行こうと思います。


心配性なもので、良さそうな非常用グッズを見つけるたびにあれこれ調べておりますが
非常時なんて想定外だらけでしょうから、考えても考えてもベストな想定はできません。
避難所ではペットばかり一箇所に集められると言うし、そうしたら小さいお子さんなどが
「猫ちゃん好きー!さわりたいー!」と勝手に簡易ケージを開けてしまって猫脱走とか(涙)
あるいは、一緒の避難所の大型犬の猛攻で簡易ケージが壊れてしまって猫脱走とか(涙)
あらゆる危険を想定すると、金属製か頑丈なプラ製の2段・3段ケージがベストなんですよね。
でもそんな2段・3段ケージを持って緊急避難などできぬ(涙)飼い主の心配は尽きません。





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by adachi_kogane | 2015-06-12 22:23 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

ハードキャリー:アトラス10/ferplast(ファープラスト)

昼食に、スーパービバホーム豊洲店に行きましたら
前から買おう買おうと、楽天で見ていたハードキャリーが売っていました。

しかも、楽天では3000円〜6000円くらいするのに、なんと1980円!
さらに、楽天では「イタリアからどの色が来るかわからない」とのことで
たいてい色が選べないのに、ビバホームでは苦手な青を避けて
欲しかったダークブラウンを購入できてダブルラッキー!
わーいわーいバンザーイ!!!

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このキャリーは猫とネコとふたつの本棚でもおすすめされているようです。
アトラス10/ferplast(ファープラスト)

ネットでよく見かけるのは、前側も上側も、2カ所が扉になっている
オープンタイプで、さらに水入れがついているタイプですが
上扉は移動中に開くのが怖いので、ないほうが安心だと思っていましたし
水入れは使わないので、必要なくて、ちょうど良いお買い物でした。

これまで持っていたハードキャリーよりも小さめのサイズで持ちやすく
上部がフラットなので、猫を簡易ケージに入れる時にこれを一緒に入れておくと
キャリーの中にもキャリーの上にも猫の居場所が出来て
ケージ内が広く使えるという利点もあります。

昼食に行ったのに、キャリーを見つけて突撃し、そのまま買ってしまったので
同僚が驚いておりましたが、嬉しいのでほくほくと持って帰ります。

スーパービバホーム豊洲店には何度も助けてもらっています。
ありがたいー。



<追記>
アトラス10で検索していたら、ぴったりサイズの外側バッグがあるみたいでした。

Carry'Carryデニム
※SサイズとMサイズがあるのでご注意ください(アトラス10用はSサイズです)

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LIP1003 移動用キャリーがすっぽり収まる便利なバッグ
※SサイズとMサイズがあるのでご注意ください(アトラス10用はSサイズです)

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アトラス10は丈夫そうなのですが、一般的にプラスチック製のハードキャリーは
長年の使用でプラスチックが劣化して、急に割れてしまうものもあるみたいで
「取っ手を持って持ち歩いていたら、いきなり取っ手が壊れてキャリーが地面に落下。
落下の衝撃で本体が破損して猫が脱走」という不安があります。
ボランティアさん達を見ていると、風呂敷のような布でハードキャリーを包んで
なるべく本体に手を添えて運搬されている姿が印象的です。
上記のバッグがあると、万一のキャリー破損の場合にも猫の突発的な飛び出しを防げますし
ショルダーで肩にかけられるのもとても助かるかなーと思います。
お値段が高いのと売り切れが多いのがネックですが、なかなかよい商品だと思います。




by adachi_kogane | 2013-08-02 14:23 | おすすめ猫用品 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の室内飼いの工夫】おともだち個室冬用内装

以前の記事でご紹介した、プラスチック製3段キャットケージ
おともだちの個室として使用しております。

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冬用の内装は以下のような感じです。



【1段目】トイレ・つめとぎスペース

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プラケージの中には、一般的なシステムトイレは入りませんので
ケージ用として、少し小さめのものを用意する必要があります。
当方で探したところ、食器用のアシスト水切り No.2
サイズ的にちょうどよかったので、猫トイレの代用として使用しています。
(スノコの目が少し荒くて、ペレットがちょうど詰まってしまうのが難点ですが)
水切りカゴの底にペットシーツをしいて、スノコ部分を乗せ
猫砂は、消臭効果が高くて安全と評判のペレットパインウッドを使っています。

また、つめとぎは、猫さんが飛び降りてくる場所なので
安定のよいワイドサイズのネオとぎを使っています。
猫さんがバリバリ勢いよくつめを研いでも、ひっくりかえりにくくて安全です。




【2段目】食事スペース

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水入れとフード入れについては、普通のものを置いただけでは
ケージ内を猫さんが移動する時に、ひっくりかえしてしまう心配があるので
プラケージの柵に合うペット用食器ハンガー(直径13cm用)をセットして
中に、ハンガーと同じサイズの食器をはめこむ形で使用しています。

水やドライフード用など、深めの食器にはステンレス製食器 SS-130(直径13cm)
ウエットフード用など、浅めの食器にはステンレス製食器 SSA-120(直径13cm)
が、それぞれぴったり合うようです。

また、留守中の地震対策としては、こぼれにくい給水器ネオシンプルオアシスを水入れの
上にセットしているのですが、おともだちは使い方がわからないようなので
最近では1段目にブリングウォーターを置いて出かけています。




【3段目】ベッドスペース

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猫さんはだいたい最上段が好きなので
3段目をくつろぎスペースにすると良いようです。
冬用としては、プラケージの幅にちょうど収まるサイズの
抗菌防臭ふんわり2WAYベッドを置いています。
柵側とベッドを数カ所結んで落下しないように工夫して
ベッドの中にはニューユカペットDX Rサイズというペットヒーターを入れています。
このペットヒーターは、少しお高いのですが
国産で、過度温度防止装置が使用されているということで安心です。

本当はスクエアベッドの中に入ってくれるかなと思っていたのですが
おともだちは豪快に上からつぶしてカドラー型で寝るのが好きなようです。




【屋上】

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おともだちを室内に出してからは、ケージの上もくつろぎスペースとして使用しています。
キャットタワー的な感じですが、横の冷蔵庫の上からジャンプするのではなく
なんと、おともだちはケージと窓際の15cmくらいの隙間を
自衛隊のほふく前進のように、ズリズリズリズリと垂直によじのぼり
また、ズリズリと頭を真下にしたまま垂直降下してくるのでびっくりです。
キューちゃんはどんくさいので、だっこしないとケージ上にはのぼれません。





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by adachi_kogane | 2013-02-21 21:32 | 猫の室内飼いの工夫 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ


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