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カテゴリ:猫と引っ越し( 33 )

| 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ13:その後の旧居

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




旧居が、その後リフォームされたとのことで、見学してきました。
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2部屋を区切っていた引き戸のレールが撤去され
大きい1部屋になっているとのこと。



ていうか、ちょっと待って!(笑)
わたしが引いた、玄関のクッションフロア
そのまま使っちゃっていいのー?(笑)しろうと施工よー(笑)
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自室。床と引き戸のリフォーム。
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猫部屋。中央のレールがなくなり1部屋に。
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キュー・ポンコ・マロちゃんが使っていた押し入れも撤去。
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なんかちょっとかなしい。


キッチンやお風呂も新品になっていました!
この旧居が、同マンション内で一番古い内装だったそうです(笑)



眺望はすごく良かったでした。(新居は角度的にこの眺めは見えない)
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最後にベランダから景色を眺めて戻ってきました。
これにて引っ越しのドタバタおわりー。




ポンコの風邪、ほぼ大丈夫になりました。
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鼻水や涙がなくなって、くしゃみも収まりました。

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お薬は途中で打ち切らず
もらったぶんだけきっちり飲ませようと思います。




棚の上のキューちゃん。
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もちゃっとかわいい。
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by adachi_kogane | 2019-07-03 22:07 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ12:イトーキ バーテブラチェア・バーテブラ2チェアをウレタンキャスターに交換

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト



以前の記事でご紹介しましたとおり、フローリングでオフィスチェアを使う時は、
標準でついているナイロンキャスターでは、フローリングに傷が付いたり
車輪がうまく回らずに引っかかってしまい、使いにくいことがあります。
自分でウレタンキャスターを購入して、キャスター交換すれば
これまでの不快感が嘘のような「驚く静音&なめらかさ」で快適にチェアを使用できます。

しかーーし!!!
旧型バーテブラチェアに合うウレタンキャスターがなーーーい!!!



イトーキのオフィスチェア バーテブラシリーズには
【写真左】スッキリしたシンプルな旧型、Vertebra(バーテブラ)と
【写真右】ごつめでどっしりとした新型、VertebraⅡ(バーテブラ2)があります。

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バーテブラ2のほうは、市販されているキャスター軸と規格が同じなので
適合するウレタンキャスターはすぐに見つかりますが、問題なのが旧型のバーテブラチェア。
こちらは古いチェアなので、メーカーでも修理対応が終わっていてキャスターのみでの販売も無し。



a0233917_20401551.jpgだけど、どうしても
今付いているナイロンキャスターから
ウレタンキャスターに交換したい。どうしてもだ。

そこで死ぬ気で探しまして、
以下のキャスターが数少ない適合キャスターだと
いうことがわかりました↓↓↓

旧型のVertebra(バーテブラ)には

東信製作所
ねじ込み双輪キャスター
エラストマー車輪
TU50-B M12xP1.25

ねじ込み式ですので、キャスター交換には
スパナ・レンチ・モンキーレンチ・(力業でペンチ?)などの工具が必要です。
わたしはモンキーレンチで交換作業をしました。
古い中古チェア等だと、キャスターを外す時に車輪だけが取れて外れてしまい
取り付け穴にキャスター軸が残ってしまうことがあるので
残ったキャスター軸をレンチなどで力を込めて回して外さないといけない場合もあります。


また、この「TU50-B」シリーズの「M12(軸の太さ)」には
さらに「P1.75(ネジのスクリューが狭い)」「P1.25(ネジのスクリューが広い)」の2種があって
適合するのは「P1.25」のほうですので間違えないようご注意ください。
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(わたしは間違えて「P1.75」を買ってしまい、チェアに付けられず「P1.25」を買い直しました・・・)



a0233917_20401252.jpg新型のVertebraⅡ(バーテブラ2)には

サンワサプライ
大型ウレタンキャスター
SNC-CAST3


が適合します。
バーテブラ2は少しごつめで大きいチェアなので
こちらの大型キャスターがバランスが良い感じ。

こちらは、チェアに元々ついている
ナイロンキャスターをひっこぬいて
新しいキャスターをはめ込むだけで
工具無しで交換可能です。


自宅用のオフィスチェアが2個とも静音仕様になりましたので、前よりかなり快適です。
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猫にも大人気よ!


特に、布製の爪研ぎが大好きなポンコちゃんに大好評!!!(涙)
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しょうがないので、こうやって使っています・・・。
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もけもけチェアだよ!



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掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく、当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので、他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。


by adachi_kogane | 2019-06-12 00:00 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ11:洗濯機の防水パンのカバーをDIY/有孔ボードのパネル収納

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




洗濯機の防水パンのカバーを作りました。
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洗濯パンのごちゃついている排水ホース周りは、埃や猫の毛や髪の毛が入り込んで
どんどん積もって、湿気があるためにそれらがこびりついてしまって、
ふわふわのホコリキャッチャーなどで掃除しても全然綺麗にならない不快スポットです。
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引っ越し直後は綺麗なので、いまのうちに、DIY界でプチブーム?の排水口カバーを作ってみることにしました。

洗濯機排水口カバーとして市販されているものも検討したのですが
自前の洗濯機やラックの隙間サイズにピッタリ合わせるには
サイズを測って作ったほうがよいので、東急ハンズでベニヤ板を買ってきました。



うちの洗濯機の隙間サイズで、洗濯機ラックのパイプを避けると、カバーの形状はこんな感じ。
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洗濯パンでのたくるホースを避けると、土台の脚はこんな感じになりました。
一部、洗濯機ラックのパイプに渡して固定する部分もあります。
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仮置きしたみたところ。ほぼほぼピッタリだったのでこれで進めます。
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このままだと、板が湿気を吸ってカビが生えてしまいそうなので
カビ防止用の水性塗料も塗ることにしました。



ペンキを塗ったところ。
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仮置き。
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これであらかたOKですが、天板の隙間から、中にゴミが落ちそうなのと
床面と模様を合わせた方が落ち着きそうなため、余っているクッションフロアも貼ることに。



クッションフロアを貼ったところ。
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排水口の点検時に分解・外せるように、クッションフロアは弱粘着の
貼って剥がせる両面テープで仮留めしています。
木目の方向が床と合わせられなかったのが無念ですが、その方向だとCFが足りないのじゃー(涙)




できあがり。
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洗濯洗剤や、バスソルトなどを置ける台にも利用出来ますので一石二鳥です。
バスソルトって言ったって、スーパーで買うあらじおだけどさー・・・。





上からみるとこんな感じです。↓ホースと排水口がむき出しのもとの状態。
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↓土台部分の仮置き。
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↓ペンキを塗ったところ。
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↓クッションフロアを貼ったところ。
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排水口の点検時に分解・外せるように、クッションフロアにはパイプの横にズバッと切れ目が入っています。






さらに、これまでは小物類をS字フックで洗濯機ラックにかけていたのですが
そのあたりがごちゃごちゃしているのと、廊下から洗濯物が丸見えになってしまうことがあり・・・
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洗濯機ラックのパイプに、余ったネジ穴がちょうど4つある点を利用して
有孔ボードを取り付け、パネル収納にしてみました。
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このあたりは洗濯物がどうせごちゃごちゃになってしまうので
ささやかな抵抗として、小物類はできるだけ白を選んでなるべく色味を減らしておきました。
どうせ洗濯物が山盛りになるんだけどさー。



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by adachi_kogane | 2019-06-07 20:51 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ10:ひみつのこべや

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




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引っ越しの前後は、とりあえず猫が使う部屋を整えて
すぐ必要のないものは全部、物置みたいな小部屋に放り込んでいたので
その小部屋がけっこうなありさまになっておりました。



引っ越しが終わり、猫が落ち着いて、キューちゃんのウンコが出たので
手つかずにさんばらかしになっていた小部屋を、数日かけてようやくやっと片付けました。
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プチ鉱物スペース。
オシャレになるかと思ったら、唐突でへんな感じに(涙)まあいいや・・・(涙)
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荷物が平置きでスペースが無駄だったクローゼット。
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メタルラックを入れて重ね置きしてみました。
キューちゃんとポンコさまの大嫌いな通院用キャリーや
災害用リュック等はここに隠しています(笑)


ようやく片付いて安全になったので、猫を招いてみました。
ほれほれ、おいでおいでー。



なんてこと!なんなのここは!!!
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キャー!キャー!キャー!




わあわあ、いろいろなものがあるねえ。
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ひとつひとつのものを、目をまるくして一生懸命に見ているキューちゃん。
工具や事務用品しか置いていないので、そんなに喜ばれるとちょっともうしわけない・・・。



ここにも登れるみたい!
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なんですって!ここに登れるの!?         登れるよー。
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登れたわ!                       ねーおもしろいねえ。
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こちらの部屋はマンションの内廊下に面していて、雨の日に窓を開けていても雨がふきこまないので
風が通る涼しい部屋として、窓を開けっぱなしにしておけるのでたすかります。
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手配した電気屋さんが未だ来てくれなくて、置きっぱなしになっているシーリングライトを早くなんとかしなければ。



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by adachi_kogane | 2019-06-07 00:00 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ9:猫の不安軽減策 家具の配置の工夫/ご近所にお手紙

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




キューちゃんは、初めてウチに来た時は、常時イカ耳で
部屋から出ようとして、換気扇の隙間を毎日ほりほりしていたし、
ポンコちゃんは、サイレント期間後にぎゃおん鳴きが始まったしで
今回の引っ越しのあとも、不安で怖くて泣き叫ぶ時期があるんではないかと心配しておりました。

そこで、引っ越し前後は猫ベッドや猫毛布は洗わずに、2人の匂いつきのままで継続使用し、
これまでの日常の延長だと思ってもらえるよう、家具類もできるだけ旧居の配置と同じように配置しました。





2人が好んで使っていたエレクターの2段猫ベッド。
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L字の向きが逆になりましたが、机から飛び移る動線や高さは前と同じ。





寒い時に2人が集まるぬくぬくスポット。
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ここはほとんど前と同じ感じに移設できました。





キューちゃんの見張り台。
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こちらも部屋全体が見渡せる位置に。





寝室の窓際の猫ベッド。
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こちらも脱走防止柵が新しくなった以外は、ほとんどそのまま移設。





心配した猫の大恐慌は、引っ越し当日のみで
次の日からは、居場所に戸惑いながらも、怖がったり叫んだりすることはなく
3日目にはほぼ落ち着いてくれて、予想よりスムーズに行った印象です。
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キューちゃん良かったー!

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ぽんちゃん良かったー!





念のため、旧居での猫の騒音対策とおなじように
ご近所には「ごあいさつのお手紙」と「いざという時のための耳せん」も
集合ポストに入れておきましたが、思った以上に大丈夫だったので良かったです。
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by adachi_kogane | 2019-06-06 19:21 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ8:新居の地震対策/ホームエレクターのポストを自分でカット

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




新居は、旧居と同じく引き戸仕様の部屋ですので、
木製の重い引き戸が地震の際に落ちてくることのないように
旧居と同じく、少しずつ地震対策もしているです。


まずは天袋の引き戸を、落ちて当たっても猫が死なないプラスチック段ボールに変更。
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押し入れの引き戸も撤去して・・・
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外した戸をどこに置こうか迷いに迷いましたが



ベッドと壁の間に入れ込んで、ヘッドボード的にしてみました(笑)
写真では引き戸が斜めになっているように見えますが(謎)壁にピッタリくっつけています。
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ほかに引き戸が5つあるので、それらもどうするか現在思案中。
このヘッドボードの場所にさらに5つ重ねると幅が広くなるので、キャットウォーク的にもなるかもと思ったり。




そして、キッチンのエレクターですが、L字に組んでいるのでそうそう倒れないかと思いますが
重心を下にしたいことと、猫のジャンプ足場と、モデム置き場を兼ねて、小さめの棚を追加しました。
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ホームエレクターは昔は、スチールのポストをカットオーダー出来たのですが
今は規格の長さしかなく、今回の場合は、使いたい最上段よりもポストが飛び出てしまう状態。
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これを、パイプカッターを使って自力でカットすることにしました。



ネットで調べたところ、普通に販売しているパイプカッターで充分とのこと。
パイプカッター Aタイプ 3-35mm CT-105 という商品を購入しました。
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パイプカッターを広げて、カットしたい箇所に刃が当たるようにセットし
ソファなどに渡してやや固定し、カッターを回すのではなく「パイプのほうを上回しに回しつつ」
「カッターを下回しに押しつける」感じで、溝が出来て「刃のアタリがゆるくなってきたら締め直す」繰り返しで
10〜20周くらいでポロッとカットできるという感じでした。

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金属の削りカスみたいなものが下に落ちるので、ゴミ袋とかを下に敷いたほうがいいかもです。



出来上がりはこんな感じ。使いたい長さちょうどにカットできました。
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もけもけマットを引いたらすぐに飛び乗ってしまったキューちゃん。
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ベッドだとおもっているのかなー。




あとは、エレクター上に各種突っ張り棒などを設置。
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また、床が(ワックスのせいか?)つるつるしていて、エレクターの足がすべる感じなので
フロアプロテクトアジャスターに、強めの滑り止めシートを貼り付けて
エレクターが横滑りしにくいような小さい工夫もしてみました。
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掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく、当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので、他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。


by adachi_kogane | 2019-06-04 23:20 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ7:固くて外れないホームエレクターの分解・移設/猫移動

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




旧居にはホームエレクターが10〜13台くらいあり
さらにそれらを、倒れにくい地震対策としてL字型などに組んでおりました。

15年ほど使用している古い部分にいたっては、棚板がガチガチに噛んでしまっていて
分解用のハンマーで力一杯ガンガン叩いても、微動だにしないような状態。
この固くて外れないエレクターシェルフを、猫を怖がらせずに分解するのも至難の業・・・。


引っ越し屋さんなどにエレクターの移動を相談した時に、
「要塞みたいにL字に組んでて移動できない」と何度説明しても(涙)決まって言われるのが(涙)

「そのままの組み立てた状態では運べないものなんですかぁ〜?」

いや・・・。だから・・・。
どうやって、これ↓↓↓をこのまま玄関から出すのよ・・・・・・(涙)
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もう引っ越し屋さんはあてにせず、自分でなんとかすることになりましたので
どうするかなー。たいへんだなー。これ分解できないんじゃないのー?
もしかして、エレクターが分解できなくて、一生引っ越しできないんじゃないのー?
とまで思い詰めて、それはそれは暗澹たる日々を送っていましたが

ネットを探し回って、次のブログ記事を見つけました!

メタルラックの棚板を簡単に分解・解体してみました/お気楽☆建築士の住宅問答 blog
http://k-koubou.hatenablog.com/entry/20130731/1375267500



な、なに!!!?
フッ素樹脂系の液体タイプの模型用の潤滑材を使えば
棚板が簡単に外れる!?ブラボー!!!



あいにく、ブログで紹介されていた商品と同じ物は、現在は販売されていないようですが
ほとんど同じものを見つけました。

カワダ SK59 インパルス・ドライPTFE ケリー(速乾性フッ素コート剤)

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うちは猫がいるので、同じ用途の潤滑剤でも周囲に飛散するスプレータイプは困るわけです。
このリキッドタイプだと(マニキュア的な小さい刷毛でチマチマ塗る手間はあるものの)
狙ったところにだけ潤滑剤を垂らし入れて、すぐに乾いてあとはスルスルという便利さ。
今回のホームエレクターの分解はこちらを命綱として進行いたしました。



大きな家具の移動は、猫の普段の居場所を次々無くしてしまうことにもなるため、順序が大事です。
猫が普段あまり使わない場所や、そこが無くなっても他に移動できるのであまり困らないという場所を
先に移動してゆき、猫が困った時や怖い時に一番信頼している場所を最後まで残します。

うちだと
・私の自室のエレクター(がなくなってもデスク上の寝床が残っていればそこを使える)
・キッチンのエレクター(がなくなってもデスク上の寝床か寝室を使える)
・寝室のエレクター(がなくなってもおふとんのかまくらに逃げ込める)
・自室のデスク類(がなくなってもおふとんのかまくらに逃げ込める)
・寝室の家具類(がなくなると猫が逃げ場所がなくなるので、このあとすぐさま猫も移動)
・猫を新居の寝室に移動
という順序にしました。

旧居の家具が減っていくドタバタ期間も、新居に移動してすぐのドキドキ期間も
いつものおふとんのかまくらに猫が逃げ込めるようにしておけば、まず大丈夫。のはず。


エレクターの解体は、フッ素の潤滑材を使いながらでも、それでもかなり難航しました・・・が
(劇的な効果は無いけど、塗った方がなるほど外れやすくなるね。くらいの感じ?)
やりはじめちまったもんはもうしょうがねえ!

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ファイナルフラーーーーーーッシュ!!!!まーーーーかんこうさっっぽーーーーーーーーーーう!!!!
とやけくそになりながら、もう汗だくの2〜3日。写真も撮れておらず、どうやって運んだか覚えていない。

もうろうとしながら、なんとかエレクター全台を新居に移設し
デスク類、タンス類、冷蔵庫、ベッドを運び、ベッド移動後、間髪を入れず猫2人も移動。


【猫移動の手順】

猫移動の時には、ほとんどの家具がなくなり、ベッド移動で完全に寝室が空になったので
用意していたキャリーをがらんどうの部屋の1角に置いて、まずはポンコを追いかけ回しました。
そうするとポンコは逃げ場所がなくなって、用意したキャリーに入りますので
キャリーの奥でポンコがかたまっているうちに、キューちゃんを抱っこしてきて
同じキャリーの隙間から中に押し込み、キャリーのフタを閉じました。
あとは、キャリーをかかえて台車に乗せ「だいじょうぶよの歌」を歌いながら新居に移動。

新居の寝室は、なるべく旧居と同じようにおふとんのかまくらも作って用意しておいたので
キャリーを寝室に置いてフタを開けて寝室の扉を封鎖し、他の用事をしながらそのまま落ち着かせました。
1時間くらいしてから寝室をそっと開けると、へっぴり腰の2人が出て来て新居を探索(笑)

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新居のキッチンの床でバタンキューと倒れているわたしを踏みまくって、2人で部屋をいったりきたり。
最初は怖がっていましたが、家具類が旧居と同じだからか?思った以上に落ち着いており
(数日泣き叫んだりすることも想定していた)案外スムーズに馴染んでくれたようです。





自室のエレクター移設完了。

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寝室のエレクター移設完了。

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キッチンのエレクター移設完了。

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猫移動後には、最大の難関「キューちゃんのウンコが出るかどうか問題」も控えていましたが
そちらも、いつも通りのジェリー作戦続行でなんとか乗り越えられました(号泣)
キューちゃんのウンコが出るのが一番嬉しいよー(号泣)おーんおーん(号泣)
最悪、引っ越し後の病院通いも覚悟しておりましたので、本当にほっとしました。
ポンコは移動後すぐに快食快便快眠。ポンコすごし。ポンコさま。



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by adachi_kogane | 2019-06-02 20:30 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ6:キャットウォーク移設/お安く使いやすい充電式電動ドライバー

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
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引っ越しの次の難関が、手作りキャットウォークの移設でした。
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いざ引っ越しが決まった時に、真っ先に頭に浮かんだのが
「キャットウォークが解体できるかどうか」


旧居にDIYで作って設置していたキャットウォークですが
地震対策も兼ねて強固に設置したため、下台になっているラック類と、上の板をビス留めする際に
当時のわたしは後先を考えず、まず、ご丁寧にすべての下穴に接着剤を流し込んだ上で
さらに5〜6cmくらいのねじ釘をギチギチに打ちこんでしまっていたのです。
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「ねじ釘が回せなかったら、もうキャットウォークごと壊すしかない・・・」と思い
手回しドライバーで恐る恐るねじを回してみたところ
渾身の力で押し込みつつ、ゆっくりと回していけば、ねじ釘が回ることが判明!解体できそうだじょ!
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やたらめったら、沢山ねじこんでいたねじ釘を、ひとつひとつ地道に回して上の板をはずし
分解したキャットウォークを新居に運びました。
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同じタイミングで、普段使わない荷物類も移動。
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a0233917_2238986.jpg

今回は間取りの関係で、窓際のサイズも変わるので
キャットウォークにエレクターをかませて、猫の動線と地震対策を考えつつ、再組み立てしてゆきます。
a0233917_2238065.jpg


こんな感じで設置しました。
a0233917_223818100.jpg
a0233917_229432.jpg←動画はこちら。

旧居のダイニング部分と
自室部分がドッキングした感じ。

後で設置予定の私の作業デスクから
キャットウォークに飛び乗れて
エレクター上部の猫ベッド2台に行け
近くに2個の水皿もある配置です。

こちらが作業デスク類。
a0233917_2237595.jpg
手前の作業台が、幅150cm×奥行70cm×高さ70cmのテーブル型。
奥のPC台が、幅70.5m×奥行75cm×高さ70cmのほぼ正方型。
a0233917_22375763.jpg


2つのデスクとキャットウォークの位置関係はこんな感じです。
a0233917_22375681.jpg
写真だと、なんだか距離があるように写ってしまいましたが
実際は3台とも軽いジャンプで飛び乗れます。


上記のデスク類は、ネットで検索して、宮崎県の大工さんに製作してもらいました。

a0233917_22375427.jpg
サイズオーダー・塗装済み・送料込みで、テーブル型が28,000円。正方型が17,000円でした。


あと、新居の家具の配置は、できるだけ旧居に似た感じにしたいと思っていたので
旧居でキューちゃんがとても気に入っていた↓この見張り台スペースも
a0233917_22375266.jpg

同じテーブルの側に置いて、ここから部屋が見渡せるようにしました。
a0233917_22375056.jpg
引っ越し後、前と同じように見張り台から部屋を見張るキューちゃん。よかったよかった。



さて、これまでは、写真左側のコード付き電動ドライバー(1,980円!)しか持っていなかったわたしですが
今回の引っ越しでは、部屋を行き来しながら、あっちで作業・こっちで作業となるので
この機会に、写真右側のコードレス充電式電動ドライバーを購入しました。
a0233917_6163295.jpg
EARTH MAN 3.6V充電式ミニドリル&ドライバー DDR-180Li GB TKG-1400745

こちらはネットで評判のよかったコードレスドライバーで
3,000円くらいのお安いドライバーなのに、使いやすくてとても助かりました。
a0233917_6164171.jpg
セットで付いているビットは右の5本セットなのですが、6角ビットだったら他のものでも装着できるので
これまでの電動ドライバーに使っていた、左側の8本セットも全て使えます。

ビットのつけ外しは、わたし最初やりかたがわからなくてあわあわしましたが
ドライバーの先端を伸ばして、ビットを差し込み、先端を戻す(バネ式なので自動で戻る)と
ビットがガッチリ噛み合って安定感良く使えます。(ほかの磁石式機構のものよりしっかり装着できます)
a0233917_6165023.jpg
a0233917_21492695.jpg回転軸が上方にあるので、隅や角にもねじ釘を打ちやすくて
左の画像のように、狭いところの釘打ち作業にとても便利です。

BOSCH(ボッシュ)のコードレスドライバーと迷ったのですが
この、狭いところに打てるというところと、持った感じの安定感、
(ボッシュは握り部分がななめで、持ちにくそうな感じだったので・・・)
作業が苦にならないくらいの軽さから、EARTH MANのほうにしました。
ものすごいDIYの場合などは、トルク不足なのかもしれませんが
手回しドライバーもあるし、わたしの場合これで充分な感じです。




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掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく、当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので、他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。


by adachi_kogane | 2019-05-14 22:08 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ5:猫の脱走防止柵製作2(網張り〜設置)

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト




猫の脱走防止柵、怒涛の6台設置の続きです。(前回の記事はこちら
前回のペンキ塗りが予想以上に時間がかかってしまってもうあわあわ。
a0233917_2313292.jpg

さて「猫を脱走させない」ために、がんばって柵を作っているわけですが
柵のない側の窓がガラガラ〜っと開いてしまう状態では、柵を作った意味がなく(汗)
逆側の窓を閉め切って開かないようにするために、 つっかえ棒も用意します。

わたしは「配線モール」というプラスチックの棒を使用しています。
これは、部屋の中でテレビや電話線などを壁に這わせる時に、コードを隠すためのレールで
ペンチなどでカットでき、意外に丈夫でまたお安いので、私はいつもこれを使います。
a0233917_23163923.jpg
裏面に両面テープ等のついているものと無いものがありますが、雨がかかる場合もあるので
テープ無しのほうがいいと思います。また強度の面から、上下は外さず1本セットで使っています。
(カットする時だけ上下を外してそれぞれカットしてから、パチンと元に戻して使います。)



設置するのは、脱走防止柵が片側にしかない(A)(B)(C)の窓で
それぞれ(A1)(B1)(C1)の窓をしめきるために
ピンクのラインの箇所に、配線モールのつっかえ棒をかますのです。
a0233917_2258866.jpg

窓枠は左のようにレールになっているので、そこに、同じサイズにカットしたつっかえ棒を入れるだけ。
これで逆側の窓は開けようとしても開きません。
a0233917_23161415.jpg
つっかえ棒は脱走防止柵を設置する前にセットしてくださいね。
つっかえ棒は柵の奥の位置ですので、先に手前に柵を設置してしまうと
柵を外さないと、つっかえ棒を入れることができなくなってしまいます・・・。


a0233917_5553756.jpgこのように、逆側は常に閉め切って暮らすことになりますが
今回は一箇所、逆側がしめきりだと都合が悪い窓があるのです。

それが(C1)のベランダの窓。

マンションに暮らしていると、定期的に「消防設備の点検」というイベントがあり、その際に「ベランダの避難はしごの点検」も行われるため「点検業者さんがベランダに出るひつようがある」のです。

これはすごい難問で、どうすればいいかあれこれ考えて
ベランダの窓のみ、脱走防止柵をハーフサイズで製作し「隙間を開けられてつっかえ棒を外せる仕様」にしました。

どういうことかと言いますと、普段は(C1)の窓はしめきりなので(う)のつっかえ棒が入っており、
(C)の窓も柵以上の幅に開かないよう(あ)のつっかえ棒が入っています。
a0233917_634848.jpg

ベランダに出る必要がある時は(あ)のつっかえ棒を外すと
まず右側の(C)の窓が全開になるので(い)の隙間がオープンの状態になります。
a0233917_23201514.jpg

(い)の隙間から手を入れて(う)のつっかえ棒を外し
左側の(C1)の窓を全開してベランダに出るということです。
a0233917_23202284.jpg
(あ)のつっかえ棒は室内からさわれますので、猫さんがチョイチョイやって外してしまわないように
マスキングテープなどで留めておいたほうが、より安全かと思います。



つっかえ棒の設置をしてから、柵に網を張りました。
木枠は2個1セットなので、同じサイズのものが2つあります。その間にトリカルネットをはさんで
a0233917_517956.jpg

木枠同士をねじ釘で留めていきます。ねじ釘が多いほどしっかりしますが
あとでサドルバンドも取り付けますので、その箇所は開けておいてください。
a0233917_5171927.jpg
はみ出ているネットは、ニッパーでカットします。



脱走防止柵のできあがり。
a0233917_5173051.jpg
なんとなくチョコレートっぽい。えーと、ブルックリンスタイルにするんだっけ。
ブルックリンスタイルになったなったー。ブルックリンだよー。(朦朧)
a0233917_5173713.jpg



最後の工程です。
前回ご紹介のつっぱり棒と、脱走防止柵を
↓このような金属パーツで固定していきます。
a0233917_5181171.jpg
これはサドルバンドといって、配管などを壁に固定するパーツなのですが
アカギというメーカーさんのサドルバンドは、金属が薄めでペンチで変形させることができるので
元々は右側の「ひ」のような形になっているものを
ペンチで、左側の「U」のような形に変形させて使います。

このパーツでなくても、簡単に結束バンドなどで固定してもいいのですが
結束バンドは耐久性に不安があるので、わたしはサドルバンドを使っています。



取り付けかたは、次のような感じになります。(真上から見た図でご説明しています)
ここで、猫さんが小さい場合や、できるだけ隙間を無くしたい場合などに
ピンクで書いた箇所のように「つっぱり棒が壁ギリギリの位置」になることがあります。
a0233917_5182096.jpg
サドルバンドは柵の両面からねじ釘を打たないといけないので
上記の場合だと、ねじ釘を打ちにくくて設置しづらかったり、

また、一般的につっぱり棒は「まず仮止めでつっぱった後に、上部か下部にあるねじまわし部分を
ぎゅうぎゅうにねじって、つっぱり強度を上げていく」というしくみのものが多く
棒の片側はすぐ壁だわ、もう片側には脱走防止柵がついてるわで、手が入らない感じだと
ねじまわし部分がうまく回せなくて、十分につっぱれないということも起こります。

その場合の設置方法を【難易度1】から【難易度3】まで図解いたしましたので
お困りになった場合にお役に立てますと幸いです。



まずは一番簡単な回避方法。
つっぱり棒のねじまわし部分がグリップが効いていて、無理な場所でも回しやすい。とか
そんなに壁ギリギリではなく、手が入る隙間があって回しやすい。という場合は
つっぱり棒を外して柵を先付けし、あとでつっぱり棒ごと一度に取り付ける方法↓
a0233917_5182841.jpg



次に、窓がベランダや、外廊下に面しているなどで、屋外からも設置作業が可能な場合は
つっぱり棒が先で、そこに柵を後付け。釘打ちを外と中から行うという方法↓
a0233917_871148.jpg



ねじまわし部分をあとで回せるような隙間はない!つるつる滑る!外にも出られん!という
【難易度1】【難易度2】のどちらも出来ない場合は、アクロバティックな【難易度3】の方法。
わたしこれでやりましたので大丈夫です!
a0233917_5184657.jpg
図の左側が空中に浮いた状態で、ねじ釘を留めていかなければいけないので
左側の底を支えられるような台が下にあったほうが良いです。
わたしは左側の下に脚立をあてがって、高さが微妙に違うけどむりくり作業しました。
a0233917_5185475.jpg
「きをぬくなごはーん!!!ぴっころさーん!!!」といいながら必死でやりましたら
壁ギリギリのところでも設置できました。
どうしても無理な場合はサドルバンドはやめて、結束バンドで固定するという方法もあるかと思います。



ちなみにキッチンの柵は【難易度1】の「柵を先付けして、つっぱり棒ごと一緒に付ける方法」で
こんな感じでつくってみました。
a0233917_5194527.jpg
他の窓は強度第一のため、余計な付属品なしで、つっぱり棒+柵のみで設置しましたが、
キッチンの窓枠はタイル製なので、強めの両面テープをつっぱり棒の上下にプラスすることができて、
仕上がりが非常に強固であり、ちょっとやそっとではビクともしないので棚も付けた次第です。



ヘロヘロになりながら、脱走防止柵6台の設置完了!!!
それぞれの窓のクローズ状態とオープン状態。使用した材料も再度併記しておきます。



(A)寝室の窓(高さ約815mm)
・突っ張り棒:ベストコ ステンレス突っ張りキッチンラック(ブラウン)※棒以外の付属パーツ類は不使用。
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 20A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
 ※一番雨が吹き込む窓なので窓枠を拭きやすいように、底面に木材のブロックを置いて隙間を開けています。
a0233917_23125981.jpg
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(B)内廊下沿いの窓(高さ約815mm)
・突っ張り棒:セキスイ 瞬着強力極太ポール 75〜116cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 25A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
a0233917_23125549.jpg
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(C)ベランダの窓(高さ約1800mm)
・突っ張り棒:セキスイ 瞬着強力極太ポール 170〜280cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 25A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
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(D)キッチンの小窓左(高さ約615mm)
・突っ張り棒:田窪工業所 つっぱり棚2段 高さ55~90cm×幅50〜90cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 16A
・木枠の木材:ヒノキ角材12mm
(E)キッチンの小窓右(高さ約615mm)
・突っ張り棒:田窪工業所 つっぱり棚2段 高さ55~90cm×幅60cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 16A
・木枠の木材:ヒノキ角材12mm
a0233917_23123699.jpg
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※窓の開け閉めは、中央の隙間から鍵を外し、トリカルネットの四角に指をつっこんでちょっとずつ窓を動かして開け閉めします(笑)

(F)玄関※ リサイズ
・突っ張り棒:セキスイ 瞬着強力極太ポール 170〜280cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 25A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
a0233917_23122994.jpg





後日談。

a0233917_5243223.jpg猫移動後、一緒に新居で寝起きするようになると
朝のトリカルネットがうねっていて
オラおでれぇたぞ!!!

それまでは午後〜夜に作業して
旧居に戻って寝ていたので
朝の状態を見る機会がなかったのです。
「なんで?!ビシーっと張ったのに!」と
すごいビックリしましたが
どうやら、直射日光の熱で
トリカルネットが少しのびるみたい。
日光の角度が変わって気温が戻ると
夜には元どおりにビシーっと張るので
大丈夫そうでよかったです。

もともと、屋外でのハードな用途のネットなので
そうそう痛むことはないかと思いますが
ご心配なかたはメーカーにお問い合わせを。


本当は建物のそとに、こういった頑丈な金属柵とかがついてるのが一番丈夫なんだろうけど・・・。
a0233917_23171733.jpg
「あれいいなーああいうのいいなー」といいながら、よそのビルを撮りまくる挙動不審者です。
とりあえず、ちからおよばずながら、今できるせいいっぱいです。


<関連記事>
猫の脱走防止柵製作1(突っ張り棒〜木枠のペンキ塗装)
猫の脱走防止柵製作2(網張り〜設置) この記事
脱走防止柵に関する過去の記事リストはこちら




室内飼いの工夫 | 手作り・DIY | 猫の地震対策 | おすすめ猫用品 | 猫の食事 | 健康・治療 | 新猫合流 | 工事対策a0233917_15261575.png


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by adachi_kogane | 2019-05-12 07:41 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫と引っ越し まとめ4:猫の脱走防止柵製作1(突っ張り棒〜木枠のペンキ塗装)

猫と一緒に引っ越した時に、準備したことや用意したものの記録を、時系列でご紹介しています。
>猫と引っ越し まとめ記事リスト



いくつかの難所(峠?絶叫ポイント?)が予想された、今回の引っ越し。
そのひとつが「猫の脱走防止柵」の手作り。
a0233917_2294092.jpg
旧居でも、猫の脱走対策としてゲート類をDIYしておりました
今回は、開口部が増えるので6つの柵を作らなくてはならず(1つはリサイズ)

加えて、前回は塗装無しの木材で木枠を作っていたため
雨が吹き込む窓に設置した木枠には、8年たつとカビが生えて来てしまい↓
a0233917_2293619.jpg
この経験をふまえて、木枠には、カビ防止の「ペンキ塗装」もおこなう予定でした。
ペンキ塗りはあんまりやらないので、どのくらい作業時間が取られるかわからないし
ギチギチの引っ越しスケジュール内で、しっかりしたものを設置しなければ。あばばばば。
と焦りまくりながら製作スタートです。


うちでの脱走防止柵の作り方は、おおまかにこんな感じ↓です。
a0233917_2293811.jpg

必要なものはこのような感じ↓です。
a0233917_2293247.jpg
★突っ張り棒2本1組 上記写真に入れ忘れました・・・。
★木枠用の木材(ラワン材/東急ハンズ)
★頑丈な網(トリカルネット/川西金網店通販)
★取り付け用金具(サドルバンド アカギA104シリーズ/楽天通販)
☆水性塗料とハケとビニール手袋と養生シートなど(東急ハンズ)
☆電動ドライバーやねじ釘などの工具類(東急ハンズ)


新たに作るのは(A)〜(E)の5台。リサイズは、旧居で使っていた玄関用猫ゲート1台。全部で6台。
おおおおオラに元気をわけてくれ。
a0233917_22563969.jpg
途方にくれながらも新居の窓のサイズを測って、最適な長さの突っ張り棒を用意します。


(D)や(E)のように、キッチンの小窓用などで短いサイズの突っ張り棒が必要な場合は
突っ張り棒単体で探すと、細くて弱そうなものが多くて困るのですが
キッチンラックのセットに使われている突っ張り棒が、意外と使えることがあります。
a0233917_229347.jpg
キッチンラックの突っ張り棒は、鍋や食器を置けるくらい強度が強めでしっかりとした作りに
なっているものが多いので(要ご確認ください)逆にキッチンラックのほうが猫ゲート製作に良い場合も。

試行錯誤して、今回は以下の突っ張り棒を選びました。
それぞれにサイズが合うサドルバンド・木材の詳細も併記しておきます。



(A)寝室の窓(高さ約815mm)
・突っ張り棒:ベストコ ステンレス突っ張りキッチンラック(ブラウン)※棒以外の付属パーツ類は不使用。
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 20A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
a0233917_229266.jpg


(B)内廊下沿いの窓(高さ約815mm)
・突っ張り棒:セキスイ 瞬着強力極太ポール 75〜116cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 25A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
a0233917_2292424.jpg


(C)ベランダの窓(高さ約1800mm)
・突っ張り棒:セキスイ 瞬着強力極太ポール 170〜280cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 25A
・木枠の木材:ラワン角材18mm
a0233917_2292168.jpg


(D)キッチンの小窓左(高さ約615mm)
・突っ張り棒:田窪工業所 つっぱり棚2段 高さ55~90cm×幅50〜90cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 16A
・木枠の木材:ヒノキ角材12mm
(E)キッチンの小窓右(高さ約615mm)
・突っ張り棒:田窪工業所 つっぱり棚2段 高さ55~90cm×幅60cm
・サドルバンド:アカギ サドルバンド 16A
・木枠の木材:ヒノキ角材12mm
a0233917_2291911.jpg



つっぱり棒を取り付けて、必要な柵のサイズを測り、木枠になる角材と間に挟むトリカルネットを用意します。
a0233917_22375424.jpg


今回は、前回作った玄関ゲートのネットよりも大きめのトリカルネット
TNET-N29(高密度ポリエチレン)を5m購入。しっかりしていて安心感があります。
a0233917_22265686.jpg


木材は、(A)〜(C)をラワン材の18mm角材。
(D)(E)のキッチンの小窓は、窓のタイルの幅が狭いので、ヒノキの12mm角材にしました。
a0233917_2238565.jpg
ヒノキの12mmのように細い角材の場合は、そのままねじ釘を打ち込むと木割れしてしまうので
面倒でも、ドリルで下穴を開けてからねじ釘を打ち込んだほうが良いです。
a0233917_22382147.jpg


これらの角材を組み合わせて、四角い木枠を「2個1セット」作ります。
a0233917_22381556.jpg


今回は新規で製作する柵が5個なので、木枠は全部で10個ひつよう。
黙々と、10個5セットの木枠を作りました。
a0233917_22383914.jpg


木枠を組んでからペンキ塗り。ペンキは、アサヒペン 水性ペイント
カビの発生防止にはニスとかの上塗りが必要ですか?と、ハンズの売り場のおじさんに聞いてみましたが
「そのペンキだけで充分」とのことでしたので、こちらの塗料のみ塗りました。
a0233917_2238534.jpg
普通の刷毛よりも、画像右側に写っているようなスポンジの刷毛が使いやすかったです。

また、ペンキ塗りは、床の養生が地味にめんどうくさいのですが
今は、300円くらいでビニールの養生シートを売っていて、そちらを買うとお手軽でした。
当初は「養生いる?要はペンキを垂らさなければいいんでしょ?」とか恐ろしいことを思っていたのですが
養生シート無いとだめー。垂らさなければいいとか絶対無理でした。危なかった。
a0233917_2239190.jpg
シートや(一部床にも)ペンキをボタボタ垂らしまくりながら、木枠の塗装が完了。
思ったよりも時間がかかってしまいました。10個も塗ったからか?ペンキ塗りが一番手間取った印象です。
a0233917_22391922.jpg
このあと「猫の脱走防止柵製作2」に続きまーす。


<関連記事>
猫の脱走防止柵製作1(突っ張り棒〜木枠のペンキ塗装) この記事
猫の脱走防止柵製作2(網張り〜設置)
脱走防止柵に関する過去の記事リストはこちら



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by adachi_kogane | 2019-05-08 22:53 | 猫と引っ越し | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ


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