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キューあわや骨折

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昨日の出勤前、いつものようにキューちゃんをかまっていました。
ソファで膝の上に抱っこして撫でていると、しばらくしていやいやと文句を言い始めたので
自分とソファの手すりの間に仰向けに下ろし、まだなにやらブーブー言っていたので
キューちゃんに覆い被さる形で抱っこして、いつものようにぎゅっと力を入れたとたん!

ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!
と、これまでにない悲鳴を上げ、思いっきり指に噛みつき
そのままソファから飛び出すキューちゃん。


仰向けにしていたので、キューちゃんの悲鳴顔が強烈に目に焼き付き、
しまった!!!なにかとんでもないことをしてしまった!!!と、大ショック。

向こうの部屋で、おずおずと所在なげに歩きまわるキューちゃんを見て
キューちゃんがいつも触られるのを嫌がる、デリケートなカギしっぽに何かが起こった。
いままでにない絶叫のような悲鳴だったので、もしかしてこれは折れたと、私も真っ青でフリーズ。

しばらくしてから、キューちゃんを呼んでみると、おずおずしながらも近寄ってくるので
頭と体を撫でて様子を見、アゴを撫でるとアゴを伸ばすので少し安心。
でも手がしっぽに触れると悲鳴をあげて体をひねって離れます。

またしばらくするとソファに乗って、スコ座りの姿勢で足を舐め始めたので
スコ座りが出来る程度にはしっぽは無事か。でもわからないなとしばし様子見。
さらにしばらくすると「おしりペンペンしてー」とおしりを向けてきたので
しっぽをさわらないように、おしりをペンペン叩くとゴロゴロ喜んでいます。

ちょっかいをかけてきたポンコに怒って、床にしっぽをバシバシしている様子もあり
大丈夫かと一旦出勤することにしました。


が、しかし、電車内で「猫 しっぽ 骨折」で検索すると
神経断裂・排便障害・断尾等、でるわでるわの悲壮な症例に、不安が増大して行きました。

飼い主がうっかり踏んだり、ドアにはさんだりして、しっぽを骨折することがあること。
しっぽには沢山の神経が通っていて、とても繊細な部位だということ。

キューちゃんは、先端がカギしっぽで、デリケートな形で骨が固まっていて
いつもさわられるのをすごく嫌がっていたのに、これまでなんでもっと注意してあげなかったんだろう。
キューちゃんがいつも何をされても体を預けてくれるのは、私を心から信頼してくれていたからなのに
なんてひどいことをしてしまったんだろう。
幸せにしようと思って保護したのに、飼い主がケガさせてどうするんだろう。

と、もうどうにもこうにもならず、出社してからそのまま欠勤ということにしてもらい、
どうしても片付けないといけなかった仕事を急いで終わらせて、すぐ帰る準備をすることにしました。
ハリポタ医院の午後の診察時間に電話をしようと思っておりましたが、その数時間がもう待てず
ボランティアのMさんに泣きの電話。すぐ折り返してくださって
もし仮に骨折していたとしても、部位がしっぽだから、通院が今日か明日かで大きく違うことはない。
骨折でないかもしれないから、帰宅してからそっと触って、まだ痛がるかどうかを見て。
と冷静なアドバイスをいただいて、パニックが落ち着きました。あいがとうございました。

仕事を終えて夕方頃早退して、キューちゃんを見ると、こころなしかしょぼくれていて元気がなく
おそるおそるしっぽをさわると、キャー!!!!っと声を上げ、やっぱり体をひねって逃げます。

だめだーーーー!!!骨折だーーー!!!!!
もうだめだ人生が終わったと妹に電話。レントゲンには予約が必要かどうかKさんにライン。
またお電話くださったMさんに、やっぱりだめだーと泣きついて、
通院の時にキャリーの中でキューちゃんのからだがすべって
骨折したところがキャリーにぶつかってギャーってなったらどうしようとこまかいことを相談し、
Kさんのラインのお返事にスタンプを連打。


飼い主の混乱がペットをより不安にさせる。
大変な時こそ、お母さんが一家の太陽として笑顔でいなければいけない。
極限の状態の時こそ、感情をぬぐう。涙目でものごとを見ない。
これらを何度も口に出すのですが、もう大パニックでぜんぜん地に足がつかず

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しっぽをソファにおしつけて座っているけれど、がまんづよくてがまんしているのかもしれない。
「おしりペンペンしてー」って、また言っているけれど、神経が切れていて痛みをかんじないのかもしれない。
いつもどおりブーブー言いながら毛布をフミフミしているけれど、これは痛みをかくしているのかもしれない。


眠れない夜をすごし、本日午前休を取って、ハリポタ医院へ向かいました。
キューちゃんが中ですべって、骨折を悪化させないよう慎重にキャリーを水平に保ちました。

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ハリポタ医院では開口一番「骨折!レントゲンを!」
この間はジョブズだった先生はハリポタに戻っていて、私のいつものへんなメモを見ながら
キューちゃんのしっぽを丁寧に触診。「うーん。割れてる感じはないけど。レントゲン撮ってみましょうか」

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「骨折はしてないですね。脱臼もないかなー。ねんざくらいですかね。」
「痛み止めも必要ないかな。しばらく安静にしてれば大丈夫でしょう。」
曲がっている部分はもとからの変形だそうです。

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折れてなーーーーーーーーーーい!!!折れてなーーーーーーーーーーい!!!

急いで妹とKさんにスタンプ連打。Mさんにメール送信。


無事だという結果が、レントゲンでしっかり見えたことでやっと安心できて
ポンコの耳のお薬と、咳のお薬をもらいました。

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キュー痛かったの。キュー怖かったの。

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ねんざとは言え、飼い主に痛いことをされて、病院に連れて行かれてご機嫌ななめのキューちゃん。

もう本当に、もっと気をつけないとだめです。もっとちゃんと考えて丁寧に扱わないと。
もうほんとうに。


おさわがせしてすまません。


室内飼いの工夫 | 手作り・DIY | 猫の地震対策 | おすすめ猫用品 | 猫の食事 | 健康・治療 | 新猫合流 | 大規模修繕工事対策a0233917_22173068.jpg

by adachi_kogane | 2016-12-20 21:15 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

猫の健康チェックシート(PDFデータ)無料でダウンロードしていただけます

過日の記事でご紹介いたしました、自作の健康チェックシートにつきまして
無料でダウンロードいただける改良版を作りました。自分用に作ったものですが、
もし必要なかたがおられましたら、通販ページからご自由にダウンロードしてお使いください。

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1枚が1猫の一ヵ月分です。日付の欄に曜日を入れておりませんので
印刷したものをコピー等で増やしていただければ、通年お使いいただけます。
猫の名前を記入する欄もございますので、多頭の場合でも便利かなと思います。

猫にごはんをあげる時や、トイレ掃除の時など、ついでのタイミングで
一日分を簡単に記録して行くと、猫の普段の状態や特性がシートに現れるので、
猫の便秘の時や、嘔吐が続く時などに「これは通常の範囲」なのか
「病院へ連れていくべき異常事態」なのかの判断に役に立ってくれることが多いです。

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a0233917_2342832.jpg例えばキューちゃんは、
駆虫薬を投与した当日から2〜3日に集中的にゲロをしますが
毎回のその状態が記録に残っていると、シートを見返すことで
「いつもの反応の範囲だな」と右往左往しなくてすみます。

また、2匹目を迎えた時や、お薬を処方されている時なども
備考に猫の様子が記録してあると、ボランティアさんや獣医さんに
現状や経緯を説明することになった時にとても便利です。

ただ、多頭の場合は、個体の尿の回数等は把握が難しいと思いますし
細かく正確に記録しようとすると挫折を招きますので(汗)
分かる範囲でおおざっぱにざっくりと。フードのグラム数などは
『多・中・少』など簡単な書き方でも良いと思います。
旧版の使用例はこちら

猫の健康チェックシート ダウンロードページ
A4サイズ(モノクロ)のPDFデータですので、PCやスマホにダウンロードいただいたあと
ご自宅のプリンターや、コンビニのプリントサービスなどで、A4用紙に印刷してご使用ください。

プリンターでの印刷の際、ページの拡大設定を「用紙に合わせる」にすると、
周囲に広い余白がついて、記入欄が小さく印刷されてしまうことがあります。
その場合は、ページの拡大設定を「なし」にすると、データ通りに印刷されるかと思います。

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コンビニのプリントサービス等の場合は、プリント時の設定がオートになっていることが多いので
小さくプリントされてしまった場合は、お手数ですが拡大コピーなどを利用して微調整いただければと思います。

猫の健康チェックシート ダウンロードページ

<関連リンク>
・旧版チェックシートの記事:猫のゲロと健康チェックシート
・改良版ダウンロードページ:猫の健康チェックシート ダウンロードページ
・通販ページについての説明:Living with cat とは



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掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく、当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので、他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。


by adachi_kogane | 2016-09-14 02:09 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

ちょっとずつ

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ポンコ。いか味のちゅーるを2本食べられました。

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爪とぎもできるようになりました。

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ドライフードはまだ食べられませんが
キューちゃんのお皿のドライフードを
鼻でフンフンしながらコロコロころがしたりしています。

ちょっとずつちょっとずつ。



by adachi_kogane | 2015-10-15 17:18 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

ポンコ再抜歯手術終了

ポンコ、2度目の抜歯手術終わりました。

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当日はお昼12時頃から手術なので、前夜0時頃に最後のご飯。以降は絶食。
お水は朝6時頃に最後のスープ。以降は絶水。
このあたりは前回の抜歯手術時と同じ要領です。


ペット保険をやめておりましたので、貯めていた猫貯金から手術代を準備して病院へ。
ジョブズ先生には、事前に私一人で通院して症状の説明をしておりました。


こちらが、事前に先生にお渡ししておいた症状説明メモ。

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手術当日にも手書きメモ。

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私が口頭説明がへたくそなことと、休み明けなどは先生が超多忙ということから
状況が一目で分かるように、病院へ行く時は大抵このようなメモを用意します。

病院では絶対にアワアワしてしまい、説明不足や伝え間違いなどが起こりやすいので
自宅で落ち着いた状態で、気になることを漏らさずに書き記すようにしております。
病院によっては、患者の独自メモ類を嫌がられる先生もおられるのですが(・・・)
ジョブズ先生はいつもニコニコ受け取ってくださって(今回は絵にウケておられた)
目を通されたあとも、カルテと一緒に保管していてくださるので有り難いです。



そして、ポンコは通院の時は、いつも洗濯ネットに入れてキャリーに入れるのですが
今回は飛び出している犬歯が洗濯ネットの網目にひっかかりそうで
移動中に歯がへんなふうに抜けたり折れたりする危険性があるなと思い
洗濯ネットなしでソフトキャリーに入れましたところ、キャリー内で自由に動けるため
キャリーの蓋をめがけて、ポンコ延々と怒濤の頭突き。

キューちゃんも同じソフトキャリーを使うのですが
キューちゃんはキャリーから出ようとする素振りはない(というか固まっている)ので、
まさかポンコが頭突き攻撃して来るとは思わず、キャリーを包む風呂敷類もなかったので
フタが開かないか、キャリーが破れないか、道中はひやひやしっぱなしでした。

「歯がひっかかりそうなので、本日は洗濯ネットなしで入れて来ました」
「キャリーはそうそう壊れないと思いますが、暴れて飛び出すかもしれません」と
説明してポンコを病院に預け、万一逃げたらどうしよう、万一死んだらどうしようと
緊張と不安でフラフラしながら一時帰宅。


帰って来た時のために、柔らか系のウェットフードを各種用意。

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ついでと念のために、とても細かくてソフトなタイプのかつおぶしも用意。
こちらを用意しておいたことがあとでとても助かることになります。

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ご注意:かつおぶしは結石の原因になるミネラルが多いので、普段は与えないほうが良い食べ物です。

 
じりじりしながら待機。時間が来て、キトキトしながらポンコの受け取りに再来院。
先日は病院でボランティアのKさんに出会いましたが、今回はMさんがいらしていて
「ポンコの歯がー」「だいじょうぶだよー」
「麻酔から覚めなかったらー」「だいじょうぶだよー」
「今生の別れだったらー」「健康な猫でしょー」と、話しながら受け取りまでキットキト。

ポンコは無事に手術が終わり(涙)やっぱり駄目になっていた歯が多く
右の犬歯と別の1本、合計2本だけ残して、ほかは全部抜歯したとのことでした。
痛み止めや化膿止め等の注射もしてあるので、今日からご飯をあげて大丈夫。
ポンコキャリーを抱えて診察待ちのMさんに突撃。
「生きてたー!!!」「だからだいじょうぶだってー!!!」

飼い主は大変な時ほど笑顔でいなければいけないのですが
手術ともなると、今生の別れも覚悟して死人のような悲愴な状態で通院となります。
やっぱり万一のことがある麻酔が怖いので
今回も無事に目覚めてくれて、山場を越えたとやっと一安心。
ポンコは強いからご飯は大丈夫だろうと「おうちにかえろうかえろう」と帰宅。



戻ったポンコ。

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口まわりに固まった血がこびりついていて、ペットシーツにも血痕。
口内も血だらけのようですが、前回の血痕よりは控えめの印象です。

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また、いつもだったら通院後はおふとんのかまくらに籠るところが
帰宅直後も動画のような状況で、おふとんに籠ることもなく、すぐに歩き回っておしっこ。
麻酔で腰が抜けた状態のままで、いつものベッドに大ジャンプするような元気もあり
今回は精神的なダメージが少なそうと胸を撫で下ろしました。






ところが、
ご飯が食べられません。

前回は手術後すぐにウェットフードを2食ペロリと完食して
ほどなくドライフードもバリバリ。ポンコつよいつよいと感嘆したので、
てっきり今回もすぐに復活するだろうと思っていたのですが、ようすがちがいます。

帰宅後すぐにパウチを用意していると、足元でごはんごはんとウロウロし
ウェットフードをもらう定位置でいつも通りに待機しているので、一番やわらかいパウチを出すと
お皿に顔を近づけて中身をじっと見るのですが、フードに口がつけられません。
何度もお皿に近づいてはあきらめ、また近づいてはあきらめ。

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なに?!っと不安に思い、フードを変えてみましたが
どれもお皿に顔を近づけるところまでは出来るのですが、フードに口がつけられません。
スープも。水もだめ。

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おなかもすいていて、喉も乾いていて、食べたい気持ちは見えるのですが、口がつけられない。
前回は同じ状況でがつがつ食べられたのに。これは、今まさに口内が痛いという原因以上に
「フードを口に入れたら痛かった」という記憶が大きな原因なんじゃないかと悶々。

ご飯周りの状況をこれまでと変えれば、再トライしてくれるかもしれないと
時間をかけて、フードを替え、場所を替え、お皿を替え、思いつくことを試してみてもだめ。
どんな時も頑張ってご飯を食べて来たあのポンコが! スープひとなめもできないとは!

ショックを受けながら、チラッと頭をかすめたのが、ついでに買っておいたかつおぶし。
この細かくてふわふわソフトなかつおぶしなら、匂いは強く、口当たりは最小限なんじゃないか。
これまで食べたことがない形状だし。と思い、まずはかつおぶしだけを小皿で出してみました。

フンフン調べていたポンコ。
全私待望のペロっとひとなめをした瞬間、頭を強く振り、2本足で伸び上がって立ち上がり
両手で口まわりをあわわあわわと掻いて、すごすごと自分のベッドに帰ってしまいました。
だめか!痛かったか!失敗か!と大ショックを受けましたが、だめだどうしようと
とりあえずキューちゃんのドライフードを用意していると、また近くに寄って来ます。

ウエット各種とかつおぶしを並べると、やっぱりかつおぶしに集中して匂いを嗅いでいるので
今度はスープの上にかつおぶしを山盛りにしてみました。

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少しの音や気配でびくっとご飯をあきらめてしまうので
ポンコの視線に入らないように少し離れて、みじろぎもせずに心で大声援。
ポンコがんばれ!ポンコがんばれ!ポンコがんばれ!

お皿に顔を近づけてはあきらめ、近づけてはあきらめを何度も何度も繰り返して
ようやく、ゆっくりゆっくり、ぴとぴとと小さな水音が聞こえてきました。
ソファ越しでポンコの口まわりはよく見えません。しかしここで動いてはなりません。

ポンコがんばれー!ポンコがんばれーー!
ポンコがんばれーーー!




食べたーーーーー!!!!!!
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食べたよーーーー!!!!!!



あのポンコが、3日間でパウチたったの1袋。パウチたったの40g。
それ以降は、またしても何も口にできず。お水すら飲まず。
しかし大きな希望です。
まずは、3日で1袋食べられれば御の字と考えよう。
とりあえずここからスタートです。

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早く、キューちゃんのぶんまで食べてしまうポンコに戻って欲しいと思ってしまいますが
インスタント思考になってはなりません。3日で1袋。3日で1袋。




by adachi_kogane | 2015-10-14 04:01 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

キュー膀胱炎

キュー膀胱炎で注射2本。
4つのトイレに何度入ってもおしっこが出なくて
猫砂を散らかしながらトイレからトイレへ駆け巡っておおさわぎ。

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キュー注射されたー。


びっくりしましたが
結石ではなかったので幸いでした!




by adachi_kogane | 2015-02-23 15:01 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

アニコムやめて猫貯金にしようかなー

先日の記事のように最近ペット保険の規約が変わり、やめようかどうか悩み中です。

私が加入しているのは、アニコムの治療費70%オフのプランで
月々の支払いは、キュー2,095円・ポンコ3,020円(2015/2現在)です。
通院や入院の際には、1日最高14,000円(利用回数無制限)まで、
手術は1回最高14万円(1年に2回)までが保険でバックアップしてもらえます。

ほかに90%オフのプランもあったのですが、先頃の改訂で90%オフは廃止になり
70%オフのプランでも、これまで通院や入院の際の利用回数が無制限だったものが
今後の新規加入の場合は、それぞれ「1年間に20日」という制限付きになったようです。

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保険のデメリットは、通院のない時に月約6,000円がまるまる無駄になってしまうこと。

メリットとしては、飼い主の金銭的不安が軽減されるので、通院を迷う微妙な症状の際も
「とりあえずすぐ連れて行こう!」という気持ちになれるということがまず一番大きいです。
腎不全のマロちゃんの闘病の時には(お高い病院を転々としていたこともあり)
治療費が非常に厳しく、給料日前は飼い主もキャットフードを食べていたような状況で
様々な面でひっ迫の日々が続き、保険にさえ入っていれば!と切実に思ったものです。


そして、私のように色々なことが気になって不安に思ってしまう飼い主にとっては
加入者用の相談サービス(獣医師が即答)が、とても助かりました。
相談ごとがあるけど、忙しい獣医さんやボランティアさんに聞くのは気が引ける時に
上記のサービスは、対価を払っているお仕事として回答してもらえるので、逆に気が楽で
これまで3〜4回ほど利用しました。相談内容を投稿して3日以内に獣医師から回答があり
回答内容もですが、今自分が一人でとても不安に思っている状況を他の人も知っていてくれて
自分と同時進行で一緒に調べてくれているという心強い状態が生まれるので
私のような飼い主には、自分がまず平常心になるという行程のためにも非常に助かりました。


このように
保険料厳しいな−でも今後も付属サービスを利用するかもしれないしどうしようかなー。
と、長い間考えあぐねておりましたが、このたびの規約変更にて
飼い主だけで薬を購入に行く場合には支払いが保険外となるとのことで不便でもあり
使いづらくなって来た保険をやめて、猫貯金にする方向で考えています。

自宅輸液セットの購入についても、保険窓口に問い合わせてみましたところ
「動物を伴い、獣医師の診療を受ける」場合に保険金を
出しているので
動物を伴わない状況下での薬剤購入は「通院」に該当しないため
補償対象外。
輸液セットも薬剤と同じ扱い
とのことで残念でした。

やっぱり猫貯金にしようかなー。
保険証持ってるの心強かったんだけどなー。
悩み中です。




by adachi_kogane | 2015-02-14 03:45 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

ポンコのお薬とペット保険のこと

冬になると咳が出るポンコちゃん。

保定しての投薬が出来ない猫なので
お薬はいつもウェットフードに混ぜて食べさせていますが
最近、ウェットフードを食べたあとすぐ吐いてしまうことが多く
お薬も一緒に出てしまうのか、咳が続きがちなので
追加のお薬をもらいにハリポタ医院に行きました。

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そうしたら、ペット保険の規約が厳しくなったということで
対象猫を連れて来ていない場合には保険が効かなくなったそうです。

電車が苦手なポンコは、通院時に過呼吸っぽくなってしまうので
咳のお薬をもらうためだけに一緒に連れて来る事はできません。
また、今回のお薬は特に大打撃の価格ではないということもあり
なるほどーそうなんですかーと、通常料金で支払いました。

帰り道、保険に入る余裕もなく亡くなってしまった
マロちゃんの闘病の時のことを考えていて
腎不全で自宅輸液をする場合の自宅輸液セットなども
対象猫を連れて来ていないと保険対象外ということになるのかなー。
でも、猫に通院のストレスを与えないための自宅輸液なのに
通院させないと保険対象外ってことになるなら本末転倒だなーと思案中です。
そもそも、自宅輸液セットは保険の対象なのかどうかということから
一度、保険屋さんにちゃんと聞いてみようと思っております。


ハリポタ先生は、通常はハリーポッターなのですが
今日はお疲れだったのか、スティーブジョブズになっていました。

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<追記>ハリポタ先生は、最近髭を伸ばし始めてもうジョブズだそうです。



by adachi_kogane | 2015-02-11 22:48 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

キュー発熱中

ハリポタ医院から帰宅後、いまだ熱が引かないキューちゃん。

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昨日も今日もずっと寝たままで、両耳がカッカと熱く、とても心配ですが
いつもの半量ですが、ドライフードは少し食べているようなので
食欲があるなら様子見でいいでしょうとのこと。

ぬおー。
なおれーなおれーーーー。




by adachi_kogane | 2014-09-16 09:52 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

電車内で悲しかったこと

今日、ハリポタ医院への通院で
キューとポンコを入れたキャリーを持って電車に乗りました。

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電車内では一番すみっこの席が空いていたのでそこに座って
足もとにキューの入ったキャリーを床置きし
膝の上にポンコの入ったリュックを抱えておりました。

電車内はすいていましたが
キューもポンコも恐怖で固まっており
ポンコはすでにひゅっひゅっひゅっひゅっと速い息になっていて
ポンコの乱れた呼吸がリュック越しに体に伝わっており
早くハリポタ駅につかないかなーと思っておりました。

ところが、途中の駅から乗ってきた年配の男性が
車内に入るやいなや、大きな声で変な咳払いをはじめたので
猫がますます怖がるし、この人なんかちょっといやだなーと思っておりました。

その年配の男性は、他の席が空いているのに
私のすぐ横に座って来て、あいかわらず変な咳払いを続けるので
そちらを気にしないように努めながら、このままスルーするか
他の車両に変わるかなーと考えておりましたところ

床置きしたキューのキャリーを覗き込みながら
(通気のためキューの前はメッシュになっていて猫がかすかにみえていました)
わざわざ足を思いっきり伸ばして、ダンッ!! ダンッ!! バンッ!! と
キューのまさに目の前、キャリーすれすれの床を
連続で思いっきり蹴りはじめました。

なにこいつ!!!!
(失礼すみせん)

その瞬間は何が起こったのかわからず
は・・・?と、凝視してしまいましたが
明確にキューを憎んで脅かそうとしていると言うことと
登場時から、普通の話が通じない異様な気配を感じていたので
全力キックの音が響く中、無言で立ち上がり
キャリーを持ってそのまま車両を変わりました。
近くに座っていた女性と、向かいのスーツの男性も
途中からびっくりした顔で年配男性を見ておりました。

車両を変わってから怒りが込み上げてきて
NGワード連発で呪いをかけまくったことは内緒です。

キューはキャリー内で脱糞。
ポンコはますます息が荒くなり
もうぜったい電車乗らないと決意。

○○と○○○の○○○に○○○って
○○○にな○○○○。(失礼すみせん)


ハリポタ医院では、キューは体重大幅増加の4.6kg。ポンコは3.95kg。
キューの体重は、あるドライフードに変えてからみるみる増加したので
また後日フードについてもレポートしようと思っております。
ボジータのドライの時はいい感じに筋肉質にシェイプできていたのに
最近ボジータがいつも品切れで購入できずで残念です。



帰って来て、へっぴり腰が終わってからのキューちゃん。

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窓に貼り付いて、小さい声で「ニーッ ニーッ」と
外に向かってしきりに鳴き続けているので不思議に思い
一緒に見てみたら、外廊下に小さい鳥が来ていました。

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キューちゃんよかったねえ。

鳥はキューちゃんが鳴いていてもなかなか逃げずに
長い間行ったり来たりしておりました。
キューちゃん大喜び。よかったねえ。




by adachi_kogane | 2014-09-14 19:31 | 事件簿 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

ポンコ抜歯手術

土曜日にポンコ抜歯手術でした。


手術後のポンコのために、やわらかウェットフードを多めに準備。

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今使わなくて、いつ使うのだ?!

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レスキューレメディ出動。



口内の手術のように、猫が全身麻酔をする手術では
麻酔覚醒の際に胃の内容物が肺に入ってしまう等の事故を防ぐため
手術12時間前くらいから絶食。6時間前くらいから絶水が指示されます。
(動物病院によって時間はまちまちですので獣医さんの指示に従ってください)

ポンコの手術は土曜の昼12時〜16時くらいなので
キューもポンコも前夜の0時に最後の食事をあげてお皿を下げてしまいました。
そしたらタイミング悪く、ポンコが貴重な最後の食事を全部吐き戻してしまい
胃の中がカラッポの状態に・・・。ヒエー。この状態で12時間か・・・。
今すぐ何か食べさせるか、このままにするか悩んだのですが
ここでかわいそうな気持ちから再度食べ物をあげて
もしもそれが原因で万一のことがあってはと思い
私も一緒に断食しながら、心を鬼にすることに・・・。
「キューちゃんポンコちゃん、まだお水だったら飲めるからねー。お水飲みなー。」
と声をかけておりましたが、いつもと様子の違う雰囲気に戸惑い気味の2人。

猫に何かある時は、人間側は一歩引いて、余裕を持って猫を診ないといけないのですが
私は必要以上に猫に同調してしまうタイプで、猫本人よりも動揺してしまいがちです。
だめだ!私が笑顔でいないといけない!
こんな時は!そうだ!!!
チャーラーヘッチャラー なにが起きても気分はへのへのかっぱー

と無理やり能天気に努めつつ、しかしあんのじょう一睡もできず
明け方に水を下げ、何度も何度も2匹が餌置き場を見に行く気配を感じて
さらに可哀想な気持ちがマックスになったまま、ヘロヘロで朝を迎えました。

全然へっちゃらではなかったのですが、この次は
指定時間までにポンコを洗濯ネットに入れるという大仕事もありましたので
ヘロヘロのままお風呂に入り、身支度をしていると
やっとご飯とお水がもらえると思った2匹が、お風呂の前で出待ちをしていて
キラキラの目で見つめること見つめること・・・

「ごめんねー。ポンコ、ご飯帰って来てからなんだー。ごめんねー。」
「キューちゃんは出かける時に置いてあげるからねー。」
おなかぺこぺこで、喉もカラカラだろうと想像すると不憫でなりませんが
そんなポンコの気持ちを裏切って、さらに朝の大捕り物。
動揺しながら必死で逃げ回るポンコを追いかけ回して
ようやく洗濯ネットとキャリーにイン。


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ハリポタ医院への移動はいつもは電車なのですが
電車は騒音や人の話し声がとてもうるさく、時には絶叫される人などもいたりして
ポンコの呼吸がひゅっひゅっひゅっとなってしまうので、今回はタクシー乗り場に行きました。
タクシーだと、人間は私と運転手の2人なので、大声の運転手さんなどでないかぎりは
ポンコにはストレスが少なくてすみます。
今回は猫を4匹飼っている物静かな運転手さんだったので
そのままハリポタ医院まで乗せてもらいました。

ハリポタ医院で先生に連絡事項を伝えてポンコをお願いして
引き取り時間を聞いて、私は一旦帰宅です。


ポンコちゃん一旦帰るねー。あとでまた来るからねー。

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だいじょうぶだよー。
おわったらご飯を食べられるよー。
だいじょうぶよー。だいじょうぶよー。だいじょうぶよー。


人間の移動は徒歩+電車。ポンコーポンコーと蒼白でフラフラ帰宅。
待ち時間もうわの空で、あわわあわわヘッチャラーあわわと過ごし
長い時間がすぎてやっと迎えに行きました。

ポンコは、折れていた犬歯を2本とも抜いて
だめになっていた奥歯も何本か抜いてもらいました。
健康な歯も少しは残っていたので、全部抜歯しなくても良かったそうです。
抜歯については、事前に人間の歯医者さんにも色々お聞きしていたのですが
歯を抜くときに中の神経は一緒に抜け、歯肉とつながっている部分は切断状態。
ただ、切断状態の神経もすぐに退化して痛みを感じなくなるので
抜けた穴の中に神経がピラピラと残っていて痛むということにはならないそうです。
そうなのかー。よかった。

恐怖と混乱で無言になっているポンコを受け取って
帰りのタクシーも、運転手さんがまた違う猫飼いさんだったので
そのまま自宅まで乗せてもらうことにしました。


帰宅したポンコは、準備していたおふとんのかまくらに一目散。
食べられるかどうかはわかりませんでしたが
中にやわらかウェットフードを入れたお皿も置いておきました。


ポンコの入っていたネット。

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しばらく出血はするそうですが、ううー。痛々しい。

ポンコは意外とすぐにお布団からよろめきながら出て来て
今度はトイレに入り、出て来て別のトイレに入り・・・を繰り返しています。
ストレス性の軽い膀胱炎だなこりゃ。ポンコは病院のあといつもこうなります。
お布団に入れていたお皿を見ると見事に空っぽだったので
もう一皿スープを出してみましたら、よろめきながら必死で食べています。


ポンコちゃんおなかペコペコだったんだねー。
えらいねー。えらいねー。つよいねー。

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2皿目も完食。これ以上あげると
逆に、せっかく食べた分まで吐き戻してしまう予感がするので
とりあえず一旦ここまで。

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ポンコちゃん、きっとこの強さで被災地を生き抜いて来たんだね。


その後は、すごく寄り添って来たり、急に必死で逃げて行ったり
もっと食べると言ったり、やっぱりいらないと言ったり
若干混乱状態のようですので、声をかけながら見守っております。

お口痛いの早く治まるといいなー。




by adachi_kogane | 2014-07-06 01:13 | 健康・治療 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ


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