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【猫の室内飼いの工夫】食器台&水飲み台

ネットであれこれ見ていると、猫の食器や水入れは
少し高めに置いたほうが、猫が楽な体勢で食事できるそうなので
食器台を探したのですが、市販の食器台はお高めだったのと
キューちゃんとマロちゃんの食器に使用している【ヘルスウォーターシリーズ】
3,150円以上で送料無料!ヘルスウォーター ボウル L
に、サイズが合うものがあるかどうかわからなかったので、食器に合わせて
コーヨーソフトボード 45cm角×20mm厚(旧ライオンボード)
で自作してみました。

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作り方は簡単で【コーヨーソフトボード】の厚手を重ねて両面テープで接着。
そのままでは、猫がお皿を押して押して台から落としてしまうので
さらに、薄手のボードに餌入れの底の大きさの穴を開けて両面テープで接着し
食器をぴったりとはめこめるようにしました。

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これで食器の位置が高くなり、頭で押してもほとんど動かないので
食べるのがへたくそなキューちゃんも
ドライフードをこぼさずに上手に食べられるようです。



水入れは特に問題でした。
亡くなったマロちゃんには、癲癇発作か痙攣発作の症状があり
私は仕事で日中留守という状況だったので、
留守中にマロちゃんが発作で水入れをひっくり返して
体を濡らしてしまったり、階下に水が漏れてしまったりしないよう
水入れが動きにくくて、万一水がこぼれても広がらない水飲み場を考えました。

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食器は、上記ヘルスウォーターシリーズの平べったい形のもので
受け皿として【水盤/すいばん】※生け花で水を張って剣山を置く花器。
を下に敷きました。この水盤は陶器製が多く、かなりどっしり重たいので
平べったい形の水盤を選べば、2キロ3キロの猫では全然動かせないので
マロちゃんが発作でぶつかって水がこぼれても大部分は受け止めてくれます。

また、最初は水盤に食器を入れていただけだったのですが
水が飲みやすいように、少し高めにしてあげたいと思い
こちらにもコーヨーソフトボードで底上げをして
さらに、その後の地震で何度も水が水盤にこぼれるので
ペットシーツを敷いて、こぼれた水を吸収できるように改良しました。

a0233917_1723664.jpg
水盤は、ネットオークションなどで1000円〜2000円くらいで手に入り
同じものを2つ作って、部屋の2カ所に置いています。


水盤よりも、もっと幅広く水を受け止めたいという場合は
洗濯機の下などに敷く【防水パン】の排水穴がないものや
排水トラップ(穴なし)タイプ【在庫あり】
排水トラップ(穴なし)タイプ【在庫あり】

もっとどっしりと、びくともしないような水受けが必要な場合は
タイルの流し台】の穴に止水栓をつけたものなども
レトロで可愛くて夏はひんやりとして猫にいいかなと思ったのですが
これらは少々お値段がお高めなので、当方では水盤を引き続き使用しています。



このように、食器・水入れ共に少し位置は高くしていましたが
マロちゃんの末期は、水入れの前で、水を見つめたまま
口をつけないでずっとじっと座っていることが多く
マロちゃん亡き後に、ネットを見ていたら
「特に老猫は、食器まで首を下ろすことが本当に大変」という記述が多くあり
マロちゃんにはこれでも低すぎて、水が飲みたかったのに
飲めなかったのではないかととても悲しく思います。
老猫さんには様子を見つつ、最適な高さに調整してあげられるといいと思います。





掲載の施工材料・対処方法などにつきましては、あくまで私個人の特定の環境での一事例です。
内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではなく
当ブログの情報を利用した結果について責任を負うことはできません。
最適な方法は、お住まいの環境や、家族構成、猫さんの性格などによってそれぞれ異なりますので
他サイトなども比較検討のうえで、自己責任にてご参考いただければと思います。









by adachi_kogane | 2012-03-05 18:30 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ

【猫の室内飼いの工夫】点滴台 兼 キャットタワーの手作り

キャットタワーは、サンエルペットワールドの製品が頑丈そうで
メンテナンスも考えられていていいなと思っていたのですが
スペース的にも、予算的にも、購入はとても無理だったので
引っ越し前に食器棚として使用していた ホームエレクター を使って
自作の【キャットタワー 兼 点滴台】を手作りしました。

マロちゃんが腎不全で、自宅輸液の必要があったので、輸液パックをぶら下げられて
マロちゃんを乗せられて、ヘタクソな私でも皮下輸液がしやすいような台を作りました。


a0233917_16103445.jpg
左側のユニットは、幅900×奥行450mmのワイヤーシェルフに
幅900×奥行180mmのハーフシェルフを猫の踏み台として合わせています。

ニャンとも清潔トイレ/花王の猫トイレが、2台ちょうど入ります。
奥行450mmのワイヤーシェルフだけだと、トイレのほうが大きいのではみ出るのですが
奥行180mmのハーフシェルフをプラスすると、トイレがちょうど隠れる感じになります。


右側のユニットは、幅900×奥行350mmのワイヤーシェルフを使用して
下段をゴミ箱置場に、上段に棚を入れてキャットフードをしまっています。


a0233917_18265841.jpgマロちゃん点滴台の下には
アクリルケースをセットして
点滴パックやシリンジ、その他
猫の目薬や飲み薬などを入れ、
トイレ上の大きなアクリルケースには
トイレに使用しているペットシーツ
などの消耗品を入れています。

エレクター側面には
小さいコードレスクリーナーを
ぶらさげています。

用具の側に備品があると
片付けが楽で
使いやすい感じです。


エレクターを使ってキャットタワーを自作する場合
特に気をつけないといけないのがワイヤーシェルフの隙間です。


ワイヤーシェルフの隙間には猫の足が入りやすく、特に無防備な子猫などは
ワイヤーとワイヤーの隙間に足を挟んで大怪我をしてしまうことがあるそうです。
猫が登れる段は、ワイヤーシェルフをむき出しのまま使用するのではなく
ウッドシェルフや、ブランチシェルフ、パンチングシェルフなどの猫の足が入らない棚に替えたり、
アクリル板や自作の板などを乗せて、万一の怪我が無いように気をつける必要があります。


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当方では、マロちゃんを乗せる台部分には、アクリル板+バスマット。
猫の足場となるハーフシェルフには
コーヨーソフトボード 45cm角×20mm厚 (旧ライオンボード)
東リ クッションフロア 木目柄フローリング調(パリサンダー)CF9221
(床施工で余ったもの)を強力両面テープで貼り合わせてはめ込みました。

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コーヨーソフトボードはカッターで簡単にカットできて、ソフトで猫の足当たりもよく
猫が飛び乗った時の防音効果もあるので、とても使い勝手のよい素材です。



その他の天板などには、アクリル板に、同じく床施工で余った
EVAカラージョイントマット60x60
を強力両面テープで貼り合わせたものなどを固定して使用しています。

a0233917_18112781.jpg
また、震災前は左右のユニットをそれぞれ独立させていて
2つを単に並べて置いているだけでしたが、エレクタの足全てに
フロアプロテクトアジャスター をつけていたためか
幸いなことに、3月11日の揺れでも倒れなかったのですが
念のために、震災のあとすぐに2つを組み直して連結させ、
高いほうにはつっぱり棒を設置して、簡単に倒れないようにしました。



キャットタワーとしては、キューちゃんが最上段でごはんを食べる時や
ひとりで部屋をウロウロしている時などにジャンプして登っています。
マロちゃんはあまりジャンプできない猫さんだったので
タワーに登ることはありませんでした。

マロちゃんは自分の腎臓療法食よりもおいしい
キューちゃんのごはんを食べてしまうので
2匹のごはんを分ける為に、キューちゃんのごはんを
タワー最上段に置くようにしていました。
マロちゃん亡きあとも最上段で食べるクセがついていて
今もキューちゃんはごはんをタワー最上段で食べています。

また、このように登るだろうと想定して足場を作ったりしましたが
猫さんは想像以上のあちこちジャンプをするようですごいです。

a0233917_16105298.jpg
換気扇の上までびよーんと大ジャンプなのです。




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by adachi_kogane | 2011-09-02 21:59 | 猫の室内飼いの工夫 | 賃貸ネコ暮らし | 足立コガネ


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